行動を決定するもの (2)

真実はすぐにすべての人に伝わらない。いや、それが真実でない場合もあるかもしれない。誰かが自分が絶対正しい回答を得ていると考える。「これが答えだ!」そして、彼はすぐにもすべての人がそのことに気が付いて、世の中がその方向に走ると考える。 続きを読む

行動を決定するもの

今回、トランプ大統領が選挙で負けても決して敗北を認めないことにより、奇妙な現象が起きている。日本政府もEUも、カナダ・オーストラリア、そして最近中国も、バイデンの勝利を認めて祝福の連絡を行った。

にも拘らず、一部のトランプ支持者はそれが陰謀だ、不正だ、訴訟が続いていて勝利は確定していない、シドニーパウエルが決定的な訴訟を起こした、不正が暴かれれば必ずトランプの勝利は決まっているとか何とか、とにかくトランプが最後には勝つと信じて運動している。 続きを読む

祈りの命令形

強い力の発現。それは命令という形を取る。

それはあらゆる未知への扉である。内面の沈黙を得る。夢の中で何かをする。それは強い力の発現が必要である。
キリストはたとえ話や教えを語っている以外は、ほとんど命令している。床を取り上げて歩け!風には止めと命令し、イチジクには実をつけるなと命令する。 続きを読む

突っ走る眞子様

眞子内親王は、先日お言葉を発表されて、周囲が思った以上に小室さんのことを思っておられるようです。小室さんは借金の問題とかがあって世間の風当たりも強いし、秋篠宮様も紀子様もこのご結婚にはおよそ反対しておられる感じです。

偉い方を見るんだから、きちんと見ないといけないんだろうけど、ざっと、ざっと年運チックなものだけ見たところ、多分これは止められないと思う。 続きを読む

運命の人

先日、何か夜に占いの番組があって、そこでタレントの姉妹に占い師がアドバイスをしていた。結婚問題に話が及んで、占い師が「いついつごろに出会った人が運命の人だったけれど、あなたがオクテで全くアプローチしなかったのだ」みたいなことを言うと、その妹の方が「あれが運命の人だったか」と、思い当たる節があるようだった。 続きを読む

予定説 (2)

(前の記事から続く) もし、この予定説を信じる人とそうではないキリスト教徒が未知の大陸に到達したらどうなるだろうか。

恐らく、予定説を信じないキリスト教徒は、何とか現地の人にキリスト教を信じてもらおうとするだろう。信じれば救われますよ。あなたたちもキリスト教徒になりなさい。
しかし、予定説を信じるキリスト教徒は、現地の人を早々に見限るかもしれない。「この人たちは救われる運命ではない。地獄に行くことが最初から決まっているのだ。」

そして、トランプ大統領が今手段を選ばずに選挙結果をひっくり返そうとしているのと同じように、手段を選ばず勝利を手に入れようとしたかもしれない。現地の人にしたら「お前たち、この間言ってたことと違うじゃないか!」ということもあるかもしれない。

 

恐らく、その通りのことが新大陸で起こったのだ。インディアンのほとんどの部族は全滅した。アメリカに渡った白人たちは現地の人間を一人残らず虐殺して良心が咎めなかった。だって、あいつらは選ばれた人間ではないんだ!

そして現地の人間たちは言った「インディアン、嘘つかない!」。白人は、嘘をつこうが人を殺そうが、救われることが決まっている人々である。インディアンは滅びることが定められた人々である。予定説の中では、インディアンに嘘をつくことは全然問題なかった。

 

多分、そういうことなんでしょうね。そしてトランプさんが追い求めた「偉大なアメリカ」はそういうアメリカなのかもしれない。

しかし、あなたはご自分で福音書をお読みになって、キリスト教がそういう宗教かどうか、お考えになってください。それは多分違うと思いますよ。そしてそれがもたらしたものはあまりにも悲惨だった。

恐らくは、彼らは原爆を落とすときもそう思ったに違いない。

予定説 (1)

トランプ大統領が選挙の開票結果を受け入れず、延々と不正があった、裁判をする、最後は自分が勝つと主張している。

これについて面白い記事があった。これはトランプ大統領の宗教によるものだというのです。

トランプ大統領が敗北を認めない最大の理由

トランプ大統領はカルヴァン派の一派である長老派で、カルヴァンの唱えた予定説を信奉している。これは、神によってえらばれる人は事前に決まっていて、いかなる行為、いかなる努力も関係ないというものである。 続きを読む

子どもをもってキャリアを積む

1か月ほど前になってしまうのだけれど、STARでマラ・ザハレアのインタビューがWebに掲載されて、聞こう、聞こうと思っていたのだけれど、なかなか20分ほど腰を落ちつけて聞くことができず、先日からようやくダウンロードしていたMP3を車で聞き始めた。 続きを読む

MAKE AMERICA GREAT AGAIN!

今回、バイデンさんは、いろいろな意味で従来の大統領にない、異例の候補だったと思う。

最高齢だというのは言われています。それからこの人はカトリックです。アメリカの大統領は白人でプロテスタントと決まっている。唯一の例外はケネディで、バイデンさんが大統領になれば二人目のカトリックということになります。両方ともアイルランド系の人らしい。 続きを読む