占断フォームから、お申し込みください。生年月日などは必要ありません。
ホロスコープから、なくしものがあると考えられる場所、見つけると思われる人、方角、近くにあるもの、周囲のものの色、などをお送りします。可能性があるところは列挙の形になります。たとえば、水星であったとして、車である可能性もあるし、本である可能性もあるからです。
ホロスコープには何日後に発見できるとか、発見不可能であるという結果が表示される場合がありますが、必ずしもお伝えしない場合もあります。
さらに、失踪者の場合は通常の相談としてお送りください。占断のプロセスは一緒ですが、相談にかかる時間は増えることが想定されるからです。
この占断に関しては結果をお送りした時点で、当たった当たらない、見つかった見つからないの如何に関わらずお支払いください。というのは、見つからないという占断がでること、3ヵ月後に見つかるという占断が出ることもありえるからです。この辺はどうしてもあいまいになるので、依頼のリスクは依頼者様にお願いしたいと思います。
当たったかどうかをご連絡ください。