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試験の単語

ぴちぴちピッチをギリシャ語でもう一度見ている。今度は、最初よりもずっと会話がよくわかる。頻出の単語については、もう知っているから。このアニメでしか使われない単語、たとえば人魚だとか水妖だとかパンタラッサ(παν-θάλλασα)だとかはわかるし、一般的な単語でもよく使われるコンサート(συναυλία)、幽霊(φάντασμα)なんていうようなのもストレスなくわかる。形容詞や動詞でも、よく出てくる単語は覚えてくる。

 

それで、わかってくると「ここがわからない」という単語や表現がはっきりしてくる。そういうのは集中的に調べることができる。今日は「シーパークごと吹き飛ばせばいいのよ」に該当する箇所で「トリクスーメ・ト・ガンディ」と言っていて、何のことだかわからなかった。ガンディでそれらしい単語を当たるとΓκάντιだとガンジーのことで、γάντιは手袋のことだ。手袋は聞いたことのある単語だが、最初手袋が関係あるとは思わなかったので、自分の聞き間違いでほかの単語だろうと思った。しかし、最終的にはどうやらここはτο ρίξουμε το γάντι(手袋を投げる、決闘を申し込む、勝負をつける)的なことを言っているらしい。

だけど、一度わかっても、覚えていられないとか、綴りを間違えるかもしれない、という恐れはある。

ただ単にアニメがみれらます、ニュースが見られます、というだけなら、「あっ、あった!」というのでいいのだけれど、ギリシャ政府がギリシャ語能力の検定試験をしているらしくて、そういうのを受けたいと言う気もするのです。そうすると、こういうのはきっちり押さえないといけない。

 

実は春ロシア語の三級の試験は落ちてしまった。それで、つい先日もう一度試験を受けたけど、多分これも通らないだろうと思う。

自分でショックだったのは、露文和訳でзаяц(ザーイツ)が何かわからなかったこと。このザーイツが実は小さいけど賢いやつで、何かを買いに来てどうこう・・・という話の筋はかなりわかっているのに、ザーイツが何か思い出せない。一度どこかで見たことは確実にある。なのになんだか全くわからない。それででたらめな訳を書いてしまった。

実はこれは「うさぎ」だった。後で考えるとテキストの動物の一覧みたいなので一度見ているのです。そういえばあった・・・

でも、車を運転する最中にかけているロシア語のテキストには、多分出てきていない。現実問題として、日本語の日常会話でも「うさぎ」なんていう単語は多分ほとんど出てこない。ニュースを一週間ぐらい見ていて全部単語を調べても、多分出てこないよ。でもトナカイ(アレーニ)、オオカミ(ヴォルク)と言う単語は、アナ雪のロシア語版には出てくる。日常生活で使わなくても、CDに入っていれば、覚えているかもしれないわけだ。

 

それで、これは学習方法を考えないといけないなあ、と思った。英語は長くやってるだけラビットとかマウスなんて単語で困ることはないが、ロシア語でもギリシャ語でも、圧倒的に単語力がないわけだ。何か、もう少し広く、浅く、いろいろな単語を目にするやり方を考えないと。
英語でヒアリングマラソンのテキストは結構難しいのだけれど、あそこに出てくるのは大統領の演説あり、有名人や俳優のインタビューあり、メロドラマあり、特定のテーマの話題ありで、とにかく出てくる内容が広い。
他言語の場合は、それほど教材や環境がその辺にあふれていないわけですけど、単語帳をちゃんと作るとか、あれこれを聞くとか、それはやっぱりやんないと試験に対してはダメなのだろうな。

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