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占星術の提供する型

離婚とか浮気とか、夫婦や男女間のトラブルみたいなものがあって、「これこれこうなんです!」と仰っている占い師の皆さんもずいぶんいらっしゃる。だけど、そういうのを見ていると「えーっ、そうなの?」と思うこともある。

 

自分は、男性ということで考えると、割とおとなしいほうだと思う。どういうことかというと、酒も飲んだりしないし、パチンコもやらないし、料理も好きだし、家事に抵抗もないし・・・。それで、離婚したい女性の多くがいうような、やれ浮気がどうとか、何もしてくれないとか、金を使い込むとか、そういうことがあんまりわからないんだよね。一般的な占い師としては失格かな。

それで女性の占い師が「男はこういうものだ!」なんていうことを言っているのを見聞きすると、自分としてはそんな男ばかりじゃないだろう、と思う一方、世の中ではそういう人が多いのかなあと思ったりもする。

 

一方で、占い師がそういうことを決めつけちゃいけないんじゃないかという気もするんです。

太陽宮だか、月だか、ASCだか、何らかの星が乙女にあって、基本的にこの人はこまめな人、気が付く人で、他人に尽くすんだ、とわかっているような人が、魚や牡羊の男性と何かあれば、この人はご主人と喧嘩してとっとと家を出ていくというような出来事よりは、もう少しじわじわと悩むと思うのです。この人は別に相手に尽くすのはいやじゃないんだ、と。たとえば獅子みたいな気の強さ、社会性みたいなものがあったら、もう仕方がない、適当にさっさと離婚して、その代りに他の友人と一定の社会生活を継続していく、みたいなことが想像できると思う。星によって、このパターンだろうな、ということは言えそうに思う。

 

色々な夫婦の悩みにもタイプがあって、パートナーの縛りがきついという悩みもあれば、逆にパートナーが浮気をするという悩みもある。親と同居したり影響が強ければ、舅・姑の問題があるし、逆に親との縁が薄ければ経済的な問題があったりする。旦那が生活費をよこさない家庭もあれば、奥さんが金を握っていて好き勝手しているパターンもある。

で、出来事のパターンが幾つかに分類できるとは思うのだけれど、なんとなく恣意的・経験的に分類するのもいいが、星を見たら大体こんなふうな悩みじゃないか、という線が出たりもする。

 

自分としては、そういう何かがあるときに、「男はこうなのだ」みたいな決めつけをされることは、とてもイヤです。逆に、あれこれ聞かなくても「この時期に、こういうことが起こったんじゃないですか」と言われれば多分納得できると思うし、それが占いで見ることの利点だと思うんだけなあ。

 

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