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Tスクエア

ホロスコープから全体的な状況を読み取る場合に、いくつかの注目点がある。

占断の看板を出してから特に意識するものに、全体の大きなアスペクト、複合アスペクトがある。

 

その、別にその人の星が分からないというわけじゃないのだが、とにかくお会いしてもいないその人の人生に肉薄しなければならない。だが、常に万全の調子でパッと分かるわけじゃない。心の感度が鈍いときとか、疲れていてもやらないといけないときだってある。

 

どこから手をつけていいかわからない場合、私はとにかく一つ一つを書き抜くようにする。

 

月が11ハウスにある。女性の知己が多かったり、様々な会合に得たりするだろう。獅子であるとする。外見や本来の性格がおとなしくても、月が獅子なら人間関係や行動において、物怖じしないで行動することを示している。月が火星とアスペクトを持っているとする。豪放で酒に強かったりするかもしれない。第4ハウスを支配していたとする。その知己は家庭から生じるものだったりするかもしれない。

 

個別に意味合いはある。

 

だが、そういう個々の意味合いがホロスコープ全体の中でどういう意味を持つのか。すると最初に大きな複合アスペクトに注目しておいたほうが楽な場合がある。その人の人生は大まかにそういう人生なのだ。

 

Tスクエアは、同じ要素のサイン、つまりカーディナルサイン、フィックスドサイン、ミュータブルサイン内で、オポジションと2つのスクエアで形成される複合アスペクトである。

Tスクエア

要素は同じになるが、四元素は別々になる。たとえば火と水と風などになる。スクエア、オポジションの配置について、テキストにはあまりいいことは書いてない。葛藤があるとか、不幸があるとか、事故があるとか、病気になるとか。しかし、あるときそうして個々の特徴を書き抜いているうちに、結構この方はかっこいい方だな、と感じることがあった。

「てやんでえ、江戸っ子がこんな金を受け取れるかってんだい!」みたいなことを言って損をしている人、みたいな生き方も存在するのだ!

 

概してTスクエアの人はこれと戦ってがんばって生きる人ということができるのではないだろうか。

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