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タイムラグ

仕事でWebの仕組みなんかを使うと思うのだけれど、今これがいい仕組みだ、と思って導入したら、導入した瞬間からそれは古いものになっていく。このブログのWordpressもそうで、アップデートするのももう少し手加減してやってくれたらよさそうなものなのに、情け容赦なく次々と新しい更新が出てくる。

自分は作るほうの仕事をするから「こういうものがあったらいいのに」と思うものを作ることが今までもあったわけだが、今の時代でそれを使うとなると、やれOSが違います、やれ文字コードが違います云々で、結局「お蔵入り」になってしまう。

 

社会現象でもそういうことはあります。私たちの子供のころ、人口が増え続けるとエネルギーが枯渇するとか食料がなくなるとか、散々問題だと吹き込まれた。そうすると、子供は素直だからそういうものなのだと思いますよね。ところが、今では人口減少問題が取りざたされている。今決定したこと、今開始したことが、実質効果を出すのは30年先、しかし、その30年先には状況が反転しているかもしれない・・・と、誰も考えなかった。いや考えていても、目先のものごとの解決とかを優先して、結果的にほっておいたのかもしれない。

 

コンピュータの話にもどると、ある技術が発表されて3年目か、5年目、ようやくそれが浸透してきて、それを使って新しい開発を行う。そうすると、その製品が出来上がるのは4年目とか7年目、そうすると次の技術がもうちらほら話題になり始める。しかし、たとえばWindows XPがそうであったように、それが非常に浸透してしまうと、たとえ新しいものが出てきても安易に変更できなくて使われ続けるということもある。

そうすると、「いろいろあるけど、今はこれでやりましょう」という旬を見定める、みたいなことが必要になってくると思うのです。

 

で、このタイムラグが生じるということ、ライフスパン的な見方、これは占いにはある程度備わっているものだけど、一般的な見方の中にもそういう考え方があってもいい。事業をやっている人とかは、体験的に、「大体何年目にはこういうことが起こる」みたいなことは知っているものかもしれない。

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