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太陽がサインを移る時

プログレッション(年運)の太陽は30年に1度サインを移る。

プログレッションは1日1年法で、生まれてからの1日の星の動きが1年の人生に対応するという考え方である。たとえば20日後の星の配置を20歳の時の運勢と考えるわけだ。

太陽は大体1日に1度ぐらい動くわけだから、年運の太陽は1歳で1度ずつ動くことになる。

 

たとえば10月10日体育の日ぐらいに生まれた人は、大体てんびん座の16度付近に太陽があることになる。ということは14歳ぐらいで年運の太陽が蠍に移るわけだ。

 

ASCの場合、その人の出生地や時間によって、同じ誕生日の人でもまったく違うので、その人の人生の転機はそれぞれ別に示される。しかし、太陽の移動は、たとえば10月10日の人だと、誰でも大体きっちり14歳と44歳にその変化の時が訪れることになる。そんなこと、信じられないような気がする・・・そう思ってきた。

ごめんなさいね、他人さんの運勢を見る占星術師がそういうことを言っちゃいけないかもしれないけど、とにかく「みんな一緒」「予想がつく」的なことはあんまり信じたくないのです。ないわけじゃないのだろう。けど、「7月生まれの人はこんな人!」みたいな誰にでもあてはまるようなことはその重要性が多分低いだろうと。

 

しかし、自分の人生を振り返ってみて、そのときにはそれなりの変化があったかもしれないと思うようになった。転職した時期というのがあって、あまり他の指標に出ていない。しかしその2年ほど前に太陽が新しいサインに移っていて、確かにそのときに事実上新しいことを始めたといえるかも。心構えというのか、人生に対する態度であのころ変わったかもしれない、みたいなのがちょうどその時期ぐらいなのだ。

 

だけど、もしそうだしたら、毎月10日なら10日に生まれた人、10月10日だろうが5月10日だろうが12月10日だろうが、同じ日に生まれた人は大体同じ時期に人生の転機を迎えることになるだろう。それって本当?・・・多分。

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