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厳しいネット民

元SPEEDの今井絵理子参議院議員が神戸市の市会議員で歯医者さんである人と略奪不倫をしたというニュースが広まっている。

今までの報道内容をまとめると、今井参議院議員と橋本市議は、同じホテルに泊まって、新幹線で手つなぎが確認されたりはしている。

一方、橋本市議は奥さんとは仲が冷え切っていて離婚協議中である。
当初は志を共にする仲間ということで意気投合したわけだが、徐々にいい感じになって、そして、橋本市議から今井議員に交際を求めた。しかし、今井議員は、好意は持っているものの、いかに離婚協議中とはいえ、不倫になるということから関係を持つことは固辞している、という説明になっている。

 

自分は、ある程度これは同情の余地があり、大目に見てあげてもいいのではないか、みたいに受け取った。

議員になるとか商売を始めるとか、新しいことをするとアドレナリンが出てきて活動的になり、それまでとは関心の対象が一気に広がる。こういう時期には往々にして不倫のような事件が起こる。

ところが今井議員は、同じホテルに泊まって作業はしたが関係を持つのは固辞したというわけだ。

橋本市議のほうも、もう妻との関係はダメだ、という思いの中から、こういう志を一緒にする人ならと魅力的に感じたということなのだろう。船乗りのような特殊なケースを除いて、別居して何年も一緒に寝てないような夫婦に夫婦の実体があるとは言えないと思う。

 

ただまあ、これは自分の考え方で、振れ幅というのは人によって違うとは思う。
やっぱりだめでしょという人がいてもいいかもしれない・・・

ところがネット上の意見は「いてもいいかもしれない」どころか、全く否定的な意見が完全に支配しているようだ。

 

大方、こういう問題が起こったときに、ネット民の考えは非常に潔癖である。ダメなものはダメだ!というのです。

それが正論で心地いい場合も多くあります。だけど、ある場合には「この人たちの意見は厳しすぎるんじゃないか」と思うこともあります。

 

不倫や女性関係の問題は、国によっても取り上げられ方が違う。フランスなどヨーロッパでは「政治家が何をしようが、それは個人の問題だ」というのがはっきりしていて、政治にかかわらない部分で何人女と寝ようがそこは責めません、という傾向がある。ベルルスコーニさんもそういうことがあったし、サルコジさんもそういう報道があった。

アメリカは比較的厳しい。クリントンさんがモニカさんと不倫していた時は、ヒラリーさんが身を挺して厳しい世論から夫を守った。

 

もし、この橋本市議の離婚が法的に成立していたら、ネット民さんたちは責めないのだろうか?

ええ、多分。

実際の夫婦の争いの現場というのは、船越夫婦を取り上げるまでもなく、ドロドロと大変なもので、「まあ、しゃあないやん」というケースもあると思うんですよ。
書類にハンコをつくのが今日なのか明日なのか一か月後なのか、そこは手続きだから変わることもあるでしょう。今日ハンコをつくつもりだったけど、1か月ごになってしまったが、一週間後にはホテルが予約してあります!

でも、ネット民さんたちの多くは限りなく厳しい。ちょっと不思議な気はします。そんなに清廉潔白な方ばかりなのだろうか?みたいな。

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