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2013年雲南市産はで干しこしひかり玄米

今回出品しておりますのは、私どもおよび私どもの知己の家庭・農家で取れた2013年度新米天日干しのコシヒカリです。収穫風景。はでを組んでいる途中です。手前の稲が多少雨で倒れています。

 

玄米ですが、精米は承ります。精米した場合には1割程度目方は減ります。

 

島根県雲南市、この辺りになります。

このコシヒカリは高く組んだハデと呼ばれる木と竹の構造物にかけて天日干ししたものです。

 

お米は乾燥した状態で保存することによって、品質が保たれます。

 

近年出雲地方(島根県東部一帯)でも、コンバインによる稲刈りが普及し、しばらくはで木が少なくなっておりましたが、今年は再びはで干の美味しさが認められたのか、わたくしたちの近辺でも昔ながらのはでを見かけることが多くなりました。

 

コンバインで稲刈りをしますと、刈取りと同時にモミを取り、稲わらを刻んで田んぼにまくため、稲刈りはあっという間に終了します。それに比べて、はで干しを作るためには、はでを立て、刈った稲を束ねてはで木に上ってこれにかけ、時期によって10日~20日間自然乾燥させたあと、初めてモミを取って脱穀するため非常に手間がかかります。

コンバインで刈り取りしたものは、刈り取りと同時に脱穀してしまうので、米が十分に乾燥していないことになります。そのままでは1年置いておく間に品質が落ちてしまうので、その後独自の乾燥機で熱風を加えて乾燥させたものが流通しています。この際、収穫時の水分を100%として15%ぐらいになるまで乾燥させます。

 

今年の状況:

今年は夏の間、晴天の日が多く、よく生育しています。台風や大雨で多少稲が倒れたりしましたが、雲南市周辺では雨はそれほど多くなく、結果的によくできたと考えております。

 

それはそれなのですが、私どもは少量で生産していますので昔からのやり方で木に干して十分に乾燥させた後脱穀し専用の倉庫に保存しています。これは、熱風をくわえることなく、自然の日光と風で15%ぐらいになるように乾燥しますので、品質が保たれ長期間保存しても味が落ちにくくなります。

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