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よくしゃべるプーチン

そろそろ、テキストやアニメだけではなくて、ちょっと背伸びをして、いろいろな生のロシア語を聞いてみようと思って、Youtubeをあさってみた。

それでプーチンさんの動画を検索してみた。と、案外、こう、素人にもわかるような言い回しをしているところが結構ある。「ヤー・ドゥマユ・シトー・・・」とかいうのが聞き取れれば「私は~と思う」みたいなことを言っているわけで、中の単語がわからないものがあって、「今こんなことを言ってるな」「これが話題になっているな」みたいなところまで聞き取れれば十分だ。

下の動画は、ギリシャのツィプラスが来ていて、クリミアの問題を話している記者会見のようだ。ところが、ちょっと最初の辺りを聞いてもわかると思いますけど、「シト・エータ・タコーエ?」(それは一体何か?)「ニズナーユ・シト・タコーエ」(いったいなんだか知らない)「モージェト・ブィチ・・・」(多分それは~~だ)とか「~~ダ?」(~~ですよね?)、スピーチの最中に簡単にそういう単語が出てくるのは初心者でもわかるのです。

政治的な演説なんてしょっちゅう聞いてるわけじゃないから、私の早とちりかもしれないけど、オバマさんなんかが記者会見中に「Perhaps…」「What’s that?」「I think that … , isn’t it?」みたいなことはあんまり言わないと思う。オバマさんの英語で出回っているやつを聞こうとすると、結構難しい。単語も聞きなれない単語だし、事前によく考えられたことを、間違いのないよう言っている感じがする。安倍さんもそうだよね。ぶら下がり取材なんかで、その場で即興で答える場合でも、言葉尻をとらえられないように当たり障りのない表現をしている感じがする。プーチンさんは、話すことは決まってはいるんだろうが、結構その場で思ったままに話している感じがする。

 

こういう役回りを違う人がしているということもあるかもしれない。アメリカや中国では「報道官」という役の人がいて、華さんとか、きれいだけどちょっと怖そうなおばさんがメディアを相手に話している。日本でもこまごましたことを話すのは官房長官の役かもしれない。

 

しかし、それにしても、プーチンさんはよくしゃべると思う。大統領職が長いということもあるかもしれないし、話さないと国民が納得しないみたいな国民性もあるかもしれない。

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