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自然塩ってどうなの

外出先で、アンデス産の赤岩塩を売っていた。前にちょっと見たことがあったので興味本位で買ってみた。少し丸い味がする。あんまり塩辛く感じない。

 

自然塩については、賛否両論あるらしい。

自分ではどちらがどうなのかわからない。

 

賛成意見として、ミネラルが含まれているからいいというものが多い。色々なところで紹介されている。

大工原彌太郎というチベットで坊さんになった人が書いた「明るいチベット医学」という本があって、何でも岩塩は日光に当てないとヨウ素が含まれていて紫色なので歯にいいのだという。日光に当てて赤くなったものは品質が落ちるという。大工原氏は日本に来て精製塩でカレーを作っているインド人が歯が悪くなったと聞いて、岩塩を勧めてみたらよくなったと紹介していた。

インド人の場合、毎日のおかずがカレーだ。味噌汁とか魚だと塩けは味噌や醤油を使うから、日本料理で直接塩を使う機会は少ないかもしれない。しかし、カレーの場合、香辛料を入れて、味を調えるのに直接塩を入れる。インドの食事は塩分が多いというが、暑いということもあるし、塩そのものがひょっとすると何か特別な意味があるのかもしれない。

聖書でも、「塩の効き目がなくなったら、捨てられて踏まれるだけだ」という表現がある。塩の効き目って、辛いだけじゃないの?しかしヨウ素だと考えると納得できる。

 

反対意見もある。

梅をつけるときに、私は自然塩がいいと思っていたのだが、母が聞いてきたところでは、結局普通の塩でも何ら変わりないのだという。

更に、含有されているもの自体が、よくないのだという意見もある。それは一理あるとは思う。様々な不純な要素がそこには含まれている。ある人は、塩に含まれる塩以外の成分、所謂にがりが、体内の様々なものを凝固させる作用があるのだという。その結果肝臓に問題が出たり、身長が伸びなかったりするという。

 

少し前に地域で講演会のようなものがあって、私は行ってはいないのだが、なんでもお医者さんがあれこれのサプリメントが色々な効き目があるというのは嘘ですよ、という話をされたそうだ。医学用の薬はちゃんと効果が立証されています。それに対して、サプリメントで痩せるとか、なんだとか、そういう医学上の効果はないよ、と。

そうかもしれない、と一瞬は思う。

だけど、薬でなかったとしても、油ものを食べたい時には油ものを食べたいわけだし、甘いものを食べたい時には甘いものを食べたいわけだ。今日は甘いものは何グラム何カロリーまで、と決めている人はいるのかもしれないが、毎日自分で書き出さないと納得できないというのは、若いアスリートか特別な人で、ある程度体が足りないものは体が判断してくれると思う。カルシウムの入った食材を食べれば、それが骨に何のプラスにもならないとは言えない。たんぱく質の入った食材を食べれば、肉離れなんかには有効なんでしょ?目が疲れているときにブルーベリーを食べるとホッとできるという経験は誰でもあると思う。そう考えれば、十把一からげに「サプリメントには何の意味もない」なんていえるものかどうか。医者の言っていることも大概だな、と思う。

 

塩については未知数ですね。

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