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年表の検討 (3)

もう一つ、年表の検討で気が付いたことがある。

それは、出生図中で違うサインだけれども、全く同じ度数にある星のこと。これはふつうアスペクトがある、ということになる。

 

たとえば、木星が双子の12度にあって、金星が蟹の12度にあったとしましょう。と、これは30度ですから、セミセクスタイル、ということになるでしょうが、メジャーなアスペクトではありません。

しかし、このように同じ度数にある2つの星は、ほかの指標がその天体にアスペクトを作るとき、必ず同時にアスペクトを作ることになる。つまり、たとえば太陽やASCやMCや月などが、木星に対してオポジションになると、必ず金星に対してはクインカンクスになる。金星にスクエアになるときには、木星に対してはセクスタイルやトラインになる。
年表ではこんな感じでその年のデータが出てくることになる。

03/18MCSX金星 07/12太陽合金星 08/19MCSQ木星 12/31太陽SM木星

(SXはセクスタイル、SQはスクエア、SMはセミセクスタイルです)

ということは、この人の人生において、愛情が発展するときには経済的な何かで損失があるとか、ペアになって一時期にそういう問題や出来事が集中するということを示している。そしてそういう契機が、その人の人生では何度か繰り返されることになる。

そうすると、その人のアスペクトがあって、そのアスペクトがこれこれの出来事を暗示するということが出生図中できちんと解析できていれば、それが年表の中で生き生きとした実際の人生の出来事として浮かび上がってくることになる。

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