にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ

年表の検討 (2)

自分としては、エクセルで占星術の人生年表みたいなのを作れるようにしたということは、とても大きなことだと思っている。もっともワンクリックで書きだすのではなくて、各年のデータというようなものは所謂コピペしてから作るのですが。

普通なら、占星術ソフトにもよるが、二重円、三重円とかのホロスコープを作って、ある時点の輪切りの状況を見て、その年はどのような状況なのかを見ることしかできない。先々のことを見るにしても、その時のホロスコープを見て、オーブが3度で形成されていないアスペクトが来るな、ということは部分的にはわかっても、実はその年にはあのセカンダリディレクションも形成され、MCは月とスクエアになるし、というようないろいろなことが見られない。また、ずっと先の変化というものもなかなか見ることができない。

でも、それを表にして「何年何月にこの変化がある」というのが90年にわたってずらっと表にしたものを用意できれば、大体いつごろ大きな出来事があるのか、大体いつごろ人生の流れが変わるのかといったことの予測ができる。

そして、またそのように書きだされた一覧のデータがあることによって、その検証もできる。

考えようによってはこれはうれしくない人もいるかもしれない。たとえばこの年初めていろいろ異性とお付き合いがあった、みたいな年があって、今になってみてみると、このアスペクトとこのアスペクトとこのアスペクトがある。今頃になって気がついている。じゃあ、あって当然みたいにこのことは起こったのか?

四柱推命の方なんかでは、大運や年運の表を書くというのはいわば当たり前の部分があるけれども、占星術にそれはあまりない。それは、占星術の場合、いろいろな見方があって、表の書き方にメソッドみたいなものがないからだと思う。1日1年法とはいうものの、20年後のホロスコープを作るということはできても、数十年にわたって全部のホロスコープを検討してアスペクトをチェックするということがいままでできなかったから。

そして、その結果あれもこれも重要、というわけではなくて、この部分は特に的中する、というものは絞ることができるように思える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください