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ウクライナの司法の独立の問題

ロシア大統領ウラジーミル・プーチンはドネツク・ルガンスク両自治共和国承認時の演説でこのように言っている。

ウクライナには独立した司法機関はありません。キエフ当局は、西側の要請に応じて、最高司法機関である司法評議会と、裁判官高等資格委員会のメンバーを選任する優先権を、国際機関に委ねたのです。

さらに、米国は、国家汚職防止庁、国家汚職防止局、汚職防止専門検察庁、汚職防止高等裁判所を直接支配しています。これらはすべて、汚職に対する取り組みを活性化させるという、崇高な口実のもとに行われています。よいでしょう、しかし、その結果はどこにありますか。汚職はかつてないほど盛んになっています。

ウクライナの人々は、自分たちの国がこのように運営されていることを認識しているのでしょうか。自分たちの国が、政治的・経済的な保護国どころか、傀儡政権による植民地に落ちていることに気づいているのでしょうか。

国は民営化されました。その結果、「愛国者の力」と称する政府は、もはや国家の立場で行動することはなく、一貫してウクライナの主権を失う方向に押し進めています。
(今井佐緒里氏 【その2】プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか:1時間スピーチ全文 より)

この独立した司法がないということは自分にはにわかには信じられなかった。

 

しかし、そういう情報を伝えるウクライナ側の良心的なプラットフォームに行き当たった。

高等司法評議会の再編 ウクライナの裁判システム浄化法案の採択 (ukrinform.jp)

2021年7月14日、ウクライナの司法改革の法案が採択されたが、その中身は、「今回議員が採択した同法案第5068は、高等司法評議会の将来のメンバー選出のプロセスにおいて、国際専門家に決定的権限(票)を与えるもの」ということだった。

国際専門家、といえば聞こえがいいけれど、要するに「重大な決定はアメリカがやりますよ」と言っているのと同じだ。

日本で言うと自衛隊の問題とか、憲法上微妙な問題がありますよね。ウクライナの場合NATO軍がウクライナで演習をするのは違法かどうか、みたいなことになるのでしょうが、微妙な問題はすべてアメリカ側に有利に決められるようになったということです。

 

 

汚職のほうは?

国会、汚職対策機関の権限回復 憲法裁判決の効力覆し (ukrinform.jp)

一度裁判所がこの汚職対策機関の行うことが憲法違反だと断じたが、国会がこれを回復したという記事が見つかった。

この汚職対策機関というのは、思うに、邪魔な政治家を簡単に排除できるシステムなのだと思う。それがアメリカ側の手に握られているということは、別に親ロシア勢力でなくても危惧することで、「ウクライナに勝手な真似はさせませんよ」ということを意味すると思う。

 

ウクライナはほぼアメリカの植民地じゃないですか!
日本にいるウクライナの皆さん、なぜ何も言わないのですか。
ウクライナの募金サイトには「自由のために戦います」と書かれていて、そのお金は「国軍のために使われます」と明記されています。つまり武器を買いますよ、と言っているわけです。

 

ちょっと見えたような気がしますね。

世界中が狂ったようにウクライナに募金をしているけれど、それは武器になってアメリカの富豪の懐に金がもたらされることになるでしょう。
たとえここでウクライナが戦争に勝って有利に停戦交渉が結ばれたとしても、ウクライナ軍は市民に「戦え」と言って各戸に自動小銃を配ったのだから、必ず内戦が続きます。街に武器があふれかえっているのです。
だって、右翼政権はテレビをうまく扱えるコメディアンの首相を使って民衆をあおったけれど、アメリカ側のわいろの見返りに自治をアメリカに切り売りしているからです。親ロシア勢力でなくても、「これはヤバイ」と思って立ち上がる人が出てくれば、ウクライナ軍は弾圧に来るでしょうが、今度は民衆の側には武器がいきわたっているのです。

早期にロシアが制圧すれば、そういう状態にはならなかったかもしれない。しかし、それはもう無理だ。
長くつらい日々がウクライナを襲うしかない。
あなた方は自由のために戦っているつもりなのですか?いやいや、あなた方は外国に自分たちを売り渡している連中に必死に協力しているんです。
今泣いているのですか?これほどまでの大量の最新兵器を国内に持ち込んだのです。これで落ち着くはずがないじゃないですか。

場合によっては、アフガニスタンのように「アメリカ製テロリスト」さんたちが発生して、アメリカにテロを計画することになるかもしれない。そうすると今度はアメリカ人がウクライナを爆撃するかもしれない。それは、ロシア軍のように民間人をターゲットにしない良心的なものなどでは全くない、情け容赦ないものになるでしょうよ。

 

それで、占星術的には、いろいろつながってきました。
今年経済危機が起こるというのはわかっていたことです。

そして、2030年に世界的に大きな勢力変化が起こることもたぶん間違いないでしょう。

いま、少し違うのは、「メディアが報道していること、世界が向かっていることが何かおかしい」と気が付き始めた人が割といるということ。というのは最初のころヤフコメでもロシア寄りの発言は青ポチ一方だったのですけど、今では結構赤ポチも増えてきて、「アゾフ大隊は鍵十字を使っているナチス支持の団体」みたいなことを知っている人も増えてきています。

8年前、アメリカの企ては成功し、ウクライナに傀儡政権ができた。今回もアメリカは成功し、ロシアは大きな痛手を被った。

しかし、これで終わりだと思う。今度はおそらく必ずアメリカに手痛いしっぺ返しが来ることになるでしょう。

ウクライナの司法の独立の問題」への2件のフィードバック

  1. michico

    こんにちは。
    毎回、管理人さんのブログを拝見させて頂いて強く賛同しています。
    私もこういったことは詳しく知らなかったので、私なりに色々調べた結果、余りにもメディアの偏り(メディアだけではないですが)に呆れてしまいます。今までもずっとそうしてきたのでしょう。
    これから先、金融崩壊や食糧危機
    他の地域での戦争が起こることになりそうです。自分の意思を強く持って自発的に、前向きな行動をしていかなければならない時代が来てますね。

    それにしても
    こんな時代が来るなんて…

    返信
    1. simpledirect 投稿作成者

      michicoさん、こんにちわ。

      メディア、偏ってますねえ。
      自分は本当にわかりません。
      その、片方の肩を持つということはわからんじゃない。
      わからんじゃないが、消しようのない事実というものはあるわけです。

      マリウポリでの攻防。マリウポリはアゾフ海に面する・・・つまり右翼組織アゾフ大隊の本拠地の一つです。今までさんざん内紛もあり、ロシア系住民の迫害もあった。ウクライナ側にしてみれば降伏なんかできるわけないじゃないですか。
      で、本当にテレビに出てる人たちって、何も知らないんでしょうかね。

      返信

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