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二番ではダメなのですか?

知識が発見された、技術が開発されたということと、その知識や技術がすべての人に共有されているかは、別である。

 

頭のいい人ほど、何かがわかったら、誰でもそれを知っていて当然と考えたがる。

しかし、知識はそう簡単にいきわたらない。パソコンが開発されたときに、これであのこともできる、このこともできると思うのは、それはそれで正しいことだ。だが誰でもそれができるとは限らない。極端にすぐにマスターしてしまうエキスパートもいるかもしれない一方で、全然わからない人もおり、どこかで教えてくれる教室があるということがわかれば学ぶことに見合わないほどの高い対価を払って学ぶ人もいる。

 

ビジネスやスピリチュアルや、あらゆる分野で言えることだと思うのだが、一人がわかったからと言って全員が同じようにわかるとは言えない。

理論上というか、解説者目線では、一つのことが発見されればすべてそれで解決するみたいに言いがちだ。また、だからこそ最初の発明者、発見者が全部の利益を手にすると考えがちだ。

 

しかし、社会に出てから学んだことは、2番目でもいいということだ。ある人が、3000万販売した。自分は1200万販売した。3000万の人にはかなわなかったけれど、一応ノルマは達成した。それでもいいのだ。ある人が新しい商品を開発して1000売った。自分は2番目に思いついてすぐに商品化したけど、200しか販売できなかった。でも、それは失敗じゃないんだ。

最初に営業職についたときに、上司は競合他社と負けて受注がもらえない場合でも、ずっと見積もりを出し続けて2番目でいろと言った。2番目でいれば、必ずチャンスがめぐってくるというのだ。

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