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幸せ (2)

前の記事 自分はそれは完全に信じることはできない。

「あんたはいいねえ」と言われる。その人は、自分のいわば不幸から見たときに、他人の別な状況が幸せに見える、ということだ。簡単に言うと「隣の芝生は青い」ということ。

この「隣の芝生は青い」という言葉の意味には、要するに自分の不満が投影された妄想である、ということが味噌だと思う。隣の人は本当に幸せなのかもしれない。隣の人はあるいは芝生だけ青いだけで、兄弟げんか、夫婦げんかをするとか、会社を首になるとか、全然幸せではないのかもしれない。しかし、まあ、それは本当はどうでもいいことだ。「隣の芝生が青く見える」ということは、「うちの芝生が青ければいいのに」という不満の投影なのである。

そこには完全な幸せはない。それは不満の裏返しだ。

本当の幸せは、感染すると思う。自分は幸せだ。不満はないのだ。楽しい。いいものを見つけた。大事なことができている。それは、他人からの評価とかに依存しない。他人からの評価に依存しないという意味は、自己かわいがりしないということ。作らないということだ。

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