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ガッチャマン

稲刈りは始まるし、地域の運動会の係があたるし、占断も開発も何もかも待ってもらっている状況で、落ち着いてふと気になるんだわ。

 

ガッチャマンは最初の放映は見てました。

竜巻ファイターとか、なんであれで回れるの?とか、火の鳥で自分たちもしんどいとか、突っ込みどころ満載ではある。それから、遊園地の巨大人形が夜に歩き出して悪事を働くとか、サトウキビをみんな食べてしまって地球上から砂糖がなくなるロボットとか、敵のギャラクターはギャラクターで突っ込みどころはいろいろあった。しかし、何はともあれ正義の味方なのだ。それなりに楽しんで見られるじゃないですか。その後の作品があったというのは最近知った。ガッチャマンⅡも見ていないが、大筋のストーリーというか、構成は変わっていないと理解している。

 

このガッチャマンが実写映画化されました。見に行ってはいないんです。これ、見に行かな、あかんやろか。

 

まず、コスチュームが違う。それから鳥でもない。隊員の乗り物もない。少年でもない。「バード・ゴー」もない。ギャラクターのザコどももいない。隊員が持っている武器もないと思う。健は羽のついた投げれば帰ってくる飛び道具を持っている。ジュンはヨーヨーだ。それぞれ個性的な武器がある。そういうものもない。

 

自分は映像のプロじゃないし、別段最新CGでなければだめだとは思わない。それなりに面白く撮ってあればいいのだ。マンガじゃ、ギャラクターの鉄砲がなぜ当たらないのかちょっと疑問だが、そういうところは最近のCGとかでビューンと飛んでるところを作ってほしい。「おお、CGができるとこんなこともできるか」と、ちょっと納得できればいい。

それなりに頑張った女優さんがバイクに乗って変身するところがあれば、ちょっと駆け出しの女優さんで絶世の美人でなかったとしても別にけなしたりする必要はない。スターウォーズは当初B級映画で予算がなく、スピルバーグは細かい模型で作ったセットの横にカメラをくくりつけた車を走らせてバンバン映像を取っていったそうだ。金がかかってないならないで、それでいいじゃないか。

白鳥のジュンは、危険物処理の担当で、爆発物や薬物に詳しい。それで、2人だけ敵地に乗り込むときに、健とともにジョーが行くというと、自分が担当だからということでジョーを押しとどめる。するとすかさず甚平が「姉ちゃんは健と一緒にいたいだけだろ」と突っ込む。ジュンは一瞬顔を赤らめるが、甚平をたしなめる。とにかく純情、正義の味方なのだ。

 

それで、この映画をけなすために、金を払って見に行かないといけないのだろうか。そもそも私はあんまり映画を見に行かないんだ。

 

これは全然違うじゃないか。ガッチャマンじゃないじゃん。聞くところによると、劇中にガッチャマンという言葉すら出てこないらしい。

そして、映画レビューは軒並み酷評だ。地球滅亡前に三角関係ですか?インディペンスデイの爆撃口に突っ込む酔っぱらいのおとっつぁんを見てみろ。あれがヒーローだ。人類の存亡をかけた戦いってそういうもんだろ?それに大和撫子じゃないじゃないですか。

 

自分は、中学校ぐらいからテレビをあまり見なくなりました。宇宙戦艦ヤマトなんかも見ていない。だけど、あれは紙媒体などでも有名だったし、それなりにイスカンダルにコスモクリーナーを取りに行くとか、波動砲を発射するとか、ワープするとか、まあまあ知っている。それで、一応ワープしてガミラスの横っちょに出現して、波動砲を打って相手の基地が破壊できれば、「おお、CGだとこんなになるんだ!」と思うことはできる。キムタクのヤマトは批判もあるけれども、でもキムタクはキムタクで宇宙戦艦ヤマトの原作を知っていて、それなりの思い入れで演じたのは間違いない。それは山崎努さんも西田敏行さんも黒木メイサさんも一緒だと思う。

ところが、今回の俳優さんたちは、誰一人原作を見ていないという。

 

自分でもいい歳のおっさんがマンガのことなんかあれこれいうのは恥ずかしいとは思う。こういうのをファンというんだろうな。

こんな形で作品が壊されるのはすごく嫌だ。占いに関係ないけど、どっかに文句を垂れるだけ垂れて、この話題は忘れようということで書きました。ブログを見に来てくれてる人、ごめんなさい。

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