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「戦後」が終わったということか

今回、パラリンピックではロシアとベラルーシの選手団は排除され、ウクライナの選手団が政治的なメッセージをオリンピックの場で平然と出している。ウクライナの選手団にそれを言う権利があるのか?
今までは、オリンピックの場での政治的なメッセージはダメだった。オリンピックは平和の祭典だからここではやめようよ!それが原則だった。ところが今回は当然のようにウクライナが自国の主張をしている。ウクライナの人々がドンバス地域で内戦をして1万4000人もの犠牲者を出していたとしても?
言って悪いが君たちも殺してるじゃないか!

日本政府はウクライナに防弾チョッキを供与した・・・販売したのではないと理解している。あげたわけだ。自分にはこれは「参戦」に見える。国際紛争において片方に味方したわけだ。
いままでも言説の上で賛成を表明したことはあった。これだって大問題だが、しかし今回ははっきり武器を提供した。

NHKもロシア語講座を中止しましたね。それは別問題じゃないか。いまウクライナから避難民の中継をしていると、ウクライナの人々はほとんどロシア語でインタビューに答えている。おかげさまで、自分は「今この人がロシア語をしゃべっている」というのはわかるんです。おそらくインタビューアーのほうが、ロシア語ができる人が多いのだろう。ロシア語を勉強していれば、ウクライナの人たちが何を訴えているかもわかるじゃないか。

 

こんないい加減な風潮の中で、何もかも、なし崩しだ。

 

戦後日本は国際紛争の解決については、戦争による解決はせず外交によって解決すると憲法で決めたはず。たとえばウクライナとロシアの仲介役を買って出ることだってできるはずじゃないか。にもかかわらず、武器を供与してしまった。

つまり、次からは日本は戦争をする国、自分に都合よく振舞う国とみられるということになる。その時の相手がどこかは知りませんよ。「あっ、あなた戦争しましたよね。じゃ攻撃しますよ!」

 

今回目にする情報は、何もかもびっくりするようなことばかりだ。

アゾフ連隊、ナチスの鍵十字を旗印とする私設軍隊だったが、今では国防にあたっている。そのアゾフ連隊を持っていた人は、ウクライナの州知事・ユダヤ人であるイーゴリ・コロモイスキーで、このイーゴリ・コロモイスキーという人はウクライナ第三の大富豪で、いまのゼレンスキー政権の後ろ盾だという。そしてゼレンスキー大統領自身もユダヤ人だ。

ユダヤ人の持っているナチ団体にドイツがヘルメットを送る!もうわけがわからないよ。

今までなら、「ナチスっぽい」というだけで非難の嵐だったはず。乃木坂46か韓国のグループだったか、ナチスっぽい衣装を着ているということでユダヤ人から非難が来ました。だけど今回はハーケンクロイツの団体を自国の正式軍隊にしている国にドイツ人が援助している。

こんなんだったら、もうアウシュビッツの追悼とかやめてしまおうよ。ユダヤ人もドイツ人ももうナチスなんてどうでもいいんだろ?

 

冷戦時代の戦争はもう少しわかりやすかった。アメリカやヨーロッパはなんとしても共産圏の拡大を阻止するという目的があった。だからプラハの春みたいなときも、「ソ連軍、ダメじゃないか!」ということは楽に言えた。ところがチェルノブイリ原発事故のおかげで、ソ連は崩壊し、ロシアに資本主義が入ってきた。マクドナルドがロシアに入り、ロシアは自由を満喫し、ベルリンの壁が壊れた。共産主義・ボルシェビキは失敗したのだ。

ところが、今のテレビの主張は「プーチンが悪者だから原発を攻撃している」みたいなことを言っているわけだ。そこには主義主張もなければ理想もない。ちょっとご老人たち。あなたたちはこの時代を生きてきたんだろ。こんなおかしな主張が成り立つわけないことぐらいわかっているんだろ?

 

で、色々考えているうちに、要するに「戦後」は終わったのだな、と思った。今回ではないかもしれないが、そのうち核も使われるようになるのだろう。

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