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カルマが先か、星が先か

結婚に適した日というのを選んできた。

これは大変なことだ。その日に結婚するということが、その結婚を彩る。配偶者と仲良くする。新しい親族、舅、姑、小姑とかと喧嘩したりしないで、仲良くする。経済的に良い結婚。少なくともその時間に結婚することで、結婚してすぐ大きな経済的打撃などにあわなくていいはずだ。

離婚しないということは、離婚の原因になる何かがないということだ。経済的困難。お酒やパチンコにおぼれる。浮気する。そうしたこともないはずだ。

もし、良い時間に結婚すれば、あれもこれも良い人生になるはずじゃない?

だって、結婚して結婚生活が経済的に苦労しないということは、まさにその時間に結婚することで、その後の人生の経済問題まである程度改善するということではないか?
ほんとか?すごいことじゃないか。

いやいや、確かに結婚というのはそういう大きな出来事である。そういう側面がある。生活のいろいろなことが新しくスタートする。

 

しかし、だ。出生図で「この人は離婚するだろう」と言われている人はどうなるのか。計画してその時間に結婚することで、それは帳消しになるのか。

 

恐らく、占星術のことなど何も知らない人は、こういうことを考えなくて済む。離婚する運勢を持つ人は、離婚を暗示する時間に結婚する。こんな日に入れちゃダメだ!という日に籍を入れる。多分そうなのだろう。

しかし、もし仮に「この日がいい」というのが広まって、みんなその日に結婚したら?そう、桜田淳子さんみたいに誰かがオーガナイズして、「今年結婚したい人は、何月何日に東京ドームで集団結婚式をやりますから、その日に結婚生活をスタートしてください」みたいなのをすればいい。
そして1万組とかの人が一緒に結婚式を挙げる。占星術上この日はきっと幸せになるはずだ。

ところが、その中に離婚する運勢の人が混じっていたら?

 

これは杞憂だね。現実には当面そんなことは起こらないだろう。

それでも、カルマが先なのか、星が先なのかという問題は残る。誰かが恣意的にいい時間を選んで入籍しても、その人がそもそもそういう危険性を持っている人である可能性はある。

 


 

恐らく基本的にはカルマが先なのだろう。その人がその人生で解決すべき問題が先送りされてしまうとは考えにくい。
だがそれでも、その日を選んだことによって、カルマからの種子が発芽するのは抑えられるか、やわらげられるだろうと思う。

たとえば、昔の彼女が突然目の前に現れて、何かヤバい事態を迎えるというようなことは、人によってはあるのかもしれない。だが、ことが穏便に済んで、そのことが解消できればいいわけだ。

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