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これを信じていいのか?

今回の新型コロナウイルスの影響は、あらゆる常識を何もかも変えてしまった。

今日、面白い動画を見た。ビルゲイツが今回のコロナウイルス騒動の黒幕で、病気を開発する一方で、ワクチンを開発して儲けようとしており、さらにそのワクチンには何らかの細工をして適当に人が死ぬように画策している、みたいな内容だった。

本当かどうかわからない。まったくのフェイクニュースかもしれない。

ただ、何年も前からゲイツがパンデミックにいわば「ご執心」だったのは本当だろうし、WHOに金を出してるとか、発展途上国で何らかのワクチンの活動をしているというのも、資料があって公然のことなのだろう。もし本当なら、仮にワクチンが開発されました、と言われても、それを接種するのは何かためらわれますよね。お医者さんは、高血圧のときも、日本の人口の半分に売れるように基準を細工して、儲けを出してきたという「実績」がある。金のためになるなら、細工のあるワクチンを打てるのではないか?

そもそも、今回のウイルスが、人工的なものかもしれないなどということ自体が、とんでもないことだ。中国は否定している。しかし、科学者の見立てでは、少なくともこういうものを作りだすことは可能だ、と言っている。一昔前なら、それはいわゆる「とんでも」ニュースだった。しかし、今は少なくとも科学的にはあり得るのだし、武漢ウイルス研究所というのが存在していて写真が撮られているのも事実だし、アメリカから研究員が派遣されていたのも事実なので、あれもこれも全く嘘だとはいえない状況になっている。

 

日本での政府・行政の対応というのも、それが本当に科学的なものなのかどうか、合理的なものなのかどうか、さっぱりわからない。

最初のクルーズ船のときからそうだ。厚労省の役人が縄張り争いをしていて、今まで感染病の最前線で戦ってきた経験のある医師が告発のツイートをしたりした。
首相はマスクを2枚配ると言って、ぼろぼろのマスクを用意してそれは現在も届いていない。そもそもそれは有効なものなのか。
緊急事態宣言もそうだ。インフルエンザでは年間1万人死ぬ。正月に餅を詰まらせて死ぬ人は年間1300人いるらしい。自殺者は2~3万いる。
コロナウイルスで緊急事態宣言を出すなら「もしこのまま放っておけば10万人死にます。家にいてください。そうすれば3万人で抑えられます。」とか、言わないといけないと思う。アメリカではそうだった。しかし、実際には数百人しか(ごめんなさい)死んでいない。
数百人の死亡で、全部の店舗を閉めさせるみたいなことをすると、ひょっとすると自殺者が5万人ぐらいになるかもしれない。指標が「死者」だけだと違うのかもしれないけれど、数百万人路頭に迷うのかもしれない。数百人の死者のために?どうせ、2万人自殺するのに?

ノーベル賞の山中先生がおっしゃるには、コロナ関係の論文は次々発表されていて、数千とかになるらしい。全部に目を通すのは不可能だ。

我々の前提では、多くの場合、どこかには完全な科学的な見解、どこかには完全に正しい対応というものが存在してして、完全な知見に基づいて、完全な対応が可能だと思っている。政府がおかしなことをすれば、それはたまたま担当者がバカで間違えたのだ、と思いたい。正しいやり方というものがどこかにある。

 

しかし、本当はそれは嘘なんじゃないか。どこにも正しいものはないのではないか。
それでいつの間にか、ビルゲイツだか、中国だかの邪な罠にはめられてるんじゃないかという疑念を払しょくできるような、「これは確かだ」と確認できるよすがが、いま社会にはない。いままでは、医者は信じても良かった。政府は信じても良かった。それは変わってしまった。

 

だから、我々は、あんまり世の中が正しいということを信じないほうがいいのではないか、と思う。今日まで健康のためにしてきたことは続けよう。梅干しは食べよう。毎日歩くのは続けよう。正しいかどうかは自分でよく考えて判断しよう。それで病気にかかったら、ある意味そのときはあきらめよう。

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