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クラクション

自動車のクラクションというのは、教習所ではむやみやたらに鳴らすな、と教わる。危険な場合にだけ鳴らせ、ということだ。

大社から北西にある島根半島の岬で高い灯台が立っている、日御碕というところがある。自分が子供のころはここに行く道はくねくねとリアス式海岸の岩場にへばりついたような細い道で、カーブの先が見えなかったため「クラクション鳴らせ」の標識がいくつかあったあった。しかし、今はここも片側一車線のちゃんとした道がついたので、クラクションを鳴らすことはない。

クラクションを鳴らされるというのが不快だというのもわかる。これは、交通ルールなのだ、警告なのだ、とおとなしく受け取ればいいようなものなのに、鳴らされると感情的になって「この野郎!」みたいに思う人もいる。

 

だけど、本当に「危ない」と思ったときや「これ危険な運転だ」と思ったときに、さっとクラクションを鳴らそうと思っても、なかなかできるもんじゃない。

危険な運転をする人は結構いる。
よく見かけるのは、十字交差点で信号を待っていて、青になったとたんに直進車を遮って右折する車だ。
逆にこちらが右折しようとして待っていて、黄色や赤になっても全力で突っ込んでくる車とかもいる。

いざそういう場面にぶつかった時、一個間違えば事故だ。そこで、もし事故になった時には「あなたは危険だと思ったときにクラクションをちゃんと鳴らしましたか?」と聞かれると思うのです。

 

でも、そこで「ああああっ?」と一瞬ためらったら、もう鳴らす機会はない。それって、多分練習がいる。「たとえばこういう場合には必ず鳴らしましょう」というコンセンサスみたいなのがあってもいいと思う。

こういうのも教習所で教えてくれないかなあ。

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