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運命をどう定義する?

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

なかなか、昨年のことがきれいにスパッと終わって「去年の反省・今年の目標」みたいにならない。今年の成り行きも何度かブログには載せているわけだし、一段落したところでそれはまた載せることにしよう。

 

 

占星術をやっていて、いままでもいろいろ運命ということをブログにも書いてきたし、避けて通れない話題だと思う。

 

だけど、運命ってなにかというのは色々説明してもなかなかわからないことだと思う。

 

多分運命というのは、人間の生きている世界に現れた惑星界の法則だと思う。その定義で満足してしまっていいかどうか、微妙なところだが、しかし、ざっとした指針としてそういう風に考えるのがいいと思う。

次の満月というのは、比較的簡単に計算できる。火星と木星が地球から見ていつ同じ方角に見えることになるのかというようなことも、ずいぶん先の話になるけれども計算できる。

 

そういうものなのだ、と考えることによって、運命は決まっているかどうかというようなことにも、ある程度答えられるようになるのではないか。

次の満月が来ないようにしてください、ということはできないのだ。必ず満月は来るのであり、しかもその時期は正確に計算できる。

 

問題は、人間がどれほど他の世界、ここでいうと惑星の世界ということになるだろうし、所謂人間が暮らしている上下の世界と密接に関わっているのか、ということについて、通常の思考では思い至らないということにある。人間の命・行動というようなものは、我々が知っている通常の物理法則からはとても説明できないものなのだ。それは、ほとんどまるっきり、別の世界の法則とこの世界との関係で動いていると考えたほうが正しいと私は思う。

 

5年後に第8ハウスの支配星にASCが重なる。そのこと自体は避けられない。しかし、だから死ぬのだ、という判断は一緒ではない。ただ、一定の時期に一定の星が巡ってくるということ自体は変えられない。

グルジェフは「別の惑星の影響下に入ることなしに、ある惑星の影響を逃れることはできない」と言った。

 

多くの材料がある。あるが、しかし、運命というのは別の世界の法則だ、と考えることによって、いろいろなことが解決する。

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