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北九州のガレキ受け入れ

ここは占星術ブログだから、あんまり関係ないことを書いちゃいけないかもしれないが、一応まとめておきたい。

北九州で21日、宮城県石巻からガレキを試験焼却のために搬入しようとしたのを、反対派住民が阻止しようとし、ガレキ搬入が大幅に遅れ、また警官との衝突で逮捕者がでるという自体が起こった。宮城県から運ばれて試験焼却されるされるガレキは80tである。

一方静岡県島田市は、岩手県山田町のガレキを2月に10t試験焼却している。

この結果、
1. 静岡市、島田市の松葉のセシウムを4箇所で測定したところ、いずれも濃度が上がった。焼却場から500mのところでは3割上がった。
2. 焼却場周辺の小学校で、 校庭の土1kgから数百~二千Bq/kgの放射能が検出された。
という検査結果がでました。

これらの検査結果が正しいとすると、まず、国が言っているバグフィルターで放射性物質は99%除去できるというのは嘘だったことになります。
続いて、原発から200km~も離れているんだから放射能は飛んできていないというのも間違いということになります。

それから、実は運搬前に一応これらのガレキの放射能はチェックされていて、20Bq/kg以下の検出限界値を下回ったといわれていますが、仮に20Bq/kgぎりぎりだとしても、10tだと200万ベクレル、フィルターなどでかなり遮蔽されるとして、外部に出たのが10万Bqと仮定しても、校庭から2000Bqは多すぎるようにも思えます。そうすると、当初の測定値が正しいかという問題も出てきます。

この調査を行うのは、全部切り刻んで密封した状態で検査するので、結構大変なはずなのです。果たして行われている検査がどの程度の厳密さで行われているのか問題になります。

 

さて、昨年原発が爆発して、各地が放射能汚染されましたが、静岡は比較的被害が少なく、土壌のセシウムが検査されたときには数Bqから、多くても数十Bq/kgでした。しかし、そういう状況でもお茶は暫定基準値を超えたのです。

今回たった10tの焼却で周辺の土地が2000Bq/kgにもなるとするのなら、80t、あるいは合計で今から本格焼却で何十万トンか焼却するときに、周囲の農地などは明らかに汚染されると思います。
幸か不幸か、福岡も静岡も有名な茶の産地です。福岡の茶は特に高級志向のお茶、玉露で有名です。もし、お茶にセシウムが溶け込んだ場合、最初にお湯を注いだ時点で60%のセシウムが溶け出すという実験結果があるそうです。

 

ですので、もし北九州でガレキが受け入れられれば、間違いなく八女茶は深刻な事態を迎えると私は思います。本当は近くで起こるかもしれない深刻な健康被害を心配すべきでしょうが、健康被害は徹底してメディアが無視しているため、まったくどの程度かわからない。しかし、出荷停止などの被害ははっきりしているのです。

玉露や高級茶に湯を注いだ結果、最初の一番おいしい部分にかなりの放射能が含まれるということが高い確率で起こる・・・あんまり考えたくないけどそうなるのではないかと思います。仮にすべての八女茶がそうならなかったとしても、一部のお茶が数百ベクレル検出された、ということになれば、福岡の茶は大打撃を受けることは間違いないと思います。

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