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わらしべ長者

やれやれ、宍道湖畔を運転して帰る、などという経験ができた。

もう少し早くこういう体験ができなかったものだろうか。

 

がんばり過ぎないということ。

がんばって必ず手に入るというものでもないということ。

がんばったことに対して見返りを期待しないこと。

がんばるということは大事だ。だが、がんばってなかなか手に入らないものが、ひょんなことで手に入る。それでいいのではないか。

 

わらしべ長者の話がある。

 

あのわらしべ長者が願掛けの前に何をしたとか、そういう話を聞いたことはない。単に貧乏だったというだけだ。

もし仮に、わらしべ長者が、貧乏から逃れるために散々がんばったとしたらどうか。たとえば、現代でいうなら起業したとか。何か投資をしたとか。当時で言うならどこかの貴族さんの支援を受けて新田開発を手がけたものの失敗してうだつがあがらなかったとしたら。

 

あんなに頑張って手に入らなかったものが、実にひょんなことで手に入る。別に後ろめたいことでもなく、他人さんのご好意とか、たとえば宝くじみたいなものとか。

 

いや、そんな大それたもんじゃない。誰でも持ってる自動車免許だ。

だが、それでいいのではないか、とふと思う。希望を失わないということ。

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