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まるで時差のあるオリンピック

高梨沙羅さん、平昌オリンピックジャンプ女子ノーマルヒルで銅メダル獲得されました。おめでとうございます!

やっぱり4年前の期待と落胆があったから、見ていて、そのご本人の緊張感、覚悟みたいなものが伝わってきました。大丈夫、今年は大崩れしたりはされないだろう。

 

それでも1本目のジャンプを見た後、実は私は寝ました。途中で高木さんの銀メダルの速報が流れたかな。

だってさ、夜の11時だよ?

10時40分ぐらいに向かい風だか追い風だか、いろいろ条件が変わってきて、スタート位置のバーを25mから23mにしてみたり27mにしてみたり、なかなか決まらない。

私の家も、コタツも暖房もあるけど、それでもここの所寒いわけですよ。電気代もいるじゃないですか。なんで11時にもなって、バーの上げ下げとかに付き合わないといけないの?
トリノであるというのならいいですよ。荒川さんが滑ります、朝の5時です、時差があるから少しの早起きは仕方がない。ところが韓国と日本で時差はないのです。

 

日本で見ている我々がそう感じているとしたら、電車があるかないか定かでないような700mの高地でマイナス10度の寒さに耐えながら見に行く人の気持ちにもなってくれ、ということですよね。

そのフィギュアスケートが午前中にあるのも、ジャンプが真夜中に行われるのも、放映権を持つアメリカのテレビ会社がアメリカの視聴者が見られるように時間を設定するからなのだそうです。選手や現地の人は、別においてけぼりでもいい。マイナス10度だろうが、風で競技が中断しようが、帰りの電車がなくなろうが、アメリカの視聴者から金をもらっているのだ。

これは一種の経済格差ですよね。大金持ちの都合で、競技時間は決めます。韓国や日本のアジア人どもは、寒かろうが夜中だろうが風が吹こうが我慢して、アメリカの金持ちのためにエンターテインメントをやってくれ!

 

だから、一瞬、「正恩さん、アメリカ上空で電磁パルス攻撃やってくれ」という気持ちになりました。テレビが映らなきゃ、ちっとはましなオリンピックができるかもしれない。
北朝鮮が核攻撃をするのがいいとは思わないけど、なんか社会が歪んでいて、それを是正するためにそのうち何か荒っぽいことが起こるんじゃないか、というのは思います。

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