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神と魔法

自分は今まで、結構「神」について書いてきている。神という事実が存在するんだ!とかなんとか。

だけど、なかなかこの「橋を架ける」ということができていない。

現代人は、完全に手あかにまみれた宗教概念を当たり前のものと受け取り、それが事実だとするならば目の前の世界と整合性が取れるように説明する必要がある等とは考えない。信仰は信仰、科学は別物というわけだ。だが本当はそれはおかしい。

神が事実だということは、ある意味において、神は物理的な事実だということだ。目の前の現象を、原子論、科学ではなくて、全て生きている一つの源から来たものだ、という事実の上に構成する必要がある。

当然中間がある。神が事実だったとして、あれやこれやを支える体系のようなものが当然あっていいと思う。

多分、その中間というものは、魔法のようなもの、占星術のようなものになってしまうと思う。多分。人々が「魔術」だとか「魔法」だとかと呼んでいるのは、その中間的なものなのだと思う。

ところがなぜかキリスト教はそうしたものを異教のもの、怪しげなもの、悪魔に属するものとして顧みないばかりか削り落とすようになっていった。

でも、本当はそれは当の宗教家さんの仕事なんだ。神だ、神だ、神だ!わかったよ。だけど、神だったとしたらどうだというんだ?神だったらこうだ!というものはないといけないんだ。

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