にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ

責任者が話す

ギリシャは、Wikipediaに載っているCOVID-19罹患者が、今朝時点で1061、死者が32、回復者が52である。昨日の新規患者は95人だったようだ。隣のイタリアや、フランス、イギリス、スイスなどと比べればかなり頑張っている。

この頑張っているというのが大変で、何日か前、外出禁止措置がとられた。外出するためには当局に電話をして許可番号をもらわなければならない。違反した人は、どうやら容赦なく罰金を取られたり逮捕されたりしているようである。

多分この措置は正しい。これがもっと増えてしまえば、イタリアの二の舞になる。一日に患者は数十人程度増えてはいるようだが、なんとかそこで収まっているわけだ。

 

最近、お昼のニュースを見ても、あまり面白くない。多分STAR TV自体も、出社が停止されているのだろう。いつものアナウンサーのお姉さん(おばさん?)方はいなくて、画面を開くと、最初からギリシャ保健省の担当者、日本でいえば厚生労働省の人のような人が出てきて、COVID-19の感染状況を説明している。本日何人患者が出た、累計で何人になった、死者は何人で、アメリカの状況はどうで・・・といったことを詳しく説明し、また対策についても話をしている。STARは番組を編成するというよりは、その保健省のアナウンスを中継しているだけだ。

 

しかし、よく考えると、日本にはこれはない。ある意味不思議なことだ。

つまり、一応の該当の役所の、専門的な知見を持った人が、現在どういう状況です、これだけ患者がいます、今日かかった人がこれだけいます、現在増加傾向にあると考えられるのはこのエリアで、それはこれこれのデータからわかります、東京都はこういう対策が要ります、大阪はこうで、○○県はこうです・・・みたいなことが、あってしかるべきなんじゃないかな。

 

首相は独自判断であれこれ要請する。都道府県知事も要請している。首相は学校は一斉休校にしたけれど、それについて医学的な裏付けのある意見はなかった。誰も政治家を信じない。信じていいのかどうかわからない。結局それぞれの知見で動くしかない。それはおかしいんじゃないかな。

2 thoughts on “責任者が話す

  1. りんね

    ギリシャはまだなかなか見つけられませんが、現在世界中にいろんな日本人が活躍していてその人たちがどういう風にコロナ対応しているかということをツィッターで報告しあい、RTされまくっていて「日本と比較して○○」と語られ、すごい時代だなぁと思います。ところで話は全然違うのですが、どうしてもこういうご時勢でコロナと東京五輪に目がいきがちですが今年の春分図に地震の相があるって本当なんでしょうか?お時間あるときで大丈夫です。管理人さんのお膝元鳥取・島根がコロナゼロということでだんだん注目が高まり、逆にそれを逆手に観光を呼び込んでいて「それでいいのか」と物議を醸していました。関係ない話ですいません

    返信
    1. simpledirect 投稿作成者

      りんねさん、こんにちわ。

      島根県については、丁度そのことは私たちのエリアでも話題になっており、自分も記事を書こうと思っていました。
      地震については確たることは言えません。しかし、土星が山羊と冥王星の境界線上にあり、天王星が牡牛の4度、何か特徴的な配置ではあります。
      疫病が流行ったから、地震や台風がないとはいえず、可能性はあるかもしれません。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください