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宗教・スピリチュアルの生産性

自分は前にめまいがして大変なことがあって、病院に行ってみたら肩こりではないかと言われた。その後針の治療を受けて、クコがいいのではないか、とアドバイスを受けた。以来味噌汁でも紅茶でも、少しずつクコを入れて食べるようにしている。

この漢方、あるいはカレー粉に使われているようなスパイス類というのは、思いがけない効能がいろいろあったりするらしくて、今頃になって西洋医療のほうも、あれがいい、これがいいと話題に上るようになっているのです。

 

いま、国民全体での高齢者の医療費用というのは、ええっと・・・40兆円ぐらいになるのでしたっけ。国民が汗水たらして働いて、あるいは大金持ちがドドーンと稼いだしても、その収入(国内総生産?)の1割ぐらいは高齢者の医療のために使われるわけで、さらにその数値は今後増加していくと考えられている。

そこで、伝統的な医療方法で、ちょっと工夫すれば安くて病気が防げて健康になるということがあれば、それに越したことはない。たとえばクコとかシナモンとかそういう香辛料を手に入れるのが大変で、結局は医者に行ってなんたらなんたらチンみたいな難しい名前の付いた薬が安くて手に入るのなら、それがいいだろう。しかし、実際には多分伝統漢方の方が多分安上がりになっている。

 

たとえば宗教とか、スピリチュアルのこと、伝統的な精神性のこと、お寺を建てたり、ヨガをやったり、占いをやったりして、それはそれで多分なにがしか、健康や幸福な人生のため、あるいは神の国のために役に立つと信じてそれを行っているわけですが、費用対効果でその生産性が既存の医療より低いのであれば、そういうものはやらなければいいのです。

キリストは「私の荷は軽い」と言ったわけですが、神様を信じてご聖体を受けるとかして、個人個人でみたら、ガンになる人も脳卒中になる人もいるかもしれないけど、トータルで見たときに、教会の建設費用とか神学校の運営費用とかなんとかかんとかを総合計しても、それで健康になって、それ以上の薬代とか治療費とかが節約できるのなら、教会はあったほうがいいということになるだろう。ま、これは世俗的な見方で、これがすべてではないとお叱りを受けるかもしれないけれども、教会があることによってない場合よりも社会的な費用が安上がりになるのであれば、これは世俗的に見ても有益だということになるだろう。

 

で、自分はちゃんと計算はしていないけど、これは必ずあるはずだと思います。

一般的な観点で、神の国に入るのだって、それなりの費用は要るはずだと思う。飯のことなんか気にするな、とはいえ、赤ちゃんにだってご飯は食べさせないといけないもの。しかし、神の国で実を結ばない活動を一生続けていくより、実を結ぶ活動を行った方が、生産性がいいに決まっている。そして健康にもなるはずだと思う。

5 thoughts on “宗教・スピリチュアルの生産性

  1. りんね

    カレーに入っているウコンは痴呆にいいというのは
    震災前からいわれてました。

    でも、私だけでいうなら歯の治療をお金が無いから怠って
    歯が欠けてしまってます。歯が欠けているのは痴呆には大変悪いことなんです
    かみ合わせによる脳の刺激の関係。自分には一部分入れ歯(ブリッジ)が必要、それにかけるくらいなら
    他にやらないといけないことがあるし、今の収入では無理ってことで。でも今ある歯を守るために
    歯石くらい取りたいなぁと

    東京都知事選挙で鳥越氏がガン検診の受診率をあげたいと言っているが、
    受診率あげてそれを都税から負担してどうするのかと。年寄りにはつらいけど、いや特に団塊ジュニアには
    つらいけど、健康格差という言葉があるように、自分の健康にお金かけられない人は
    ある程度の年齢、ある程度の病気の進行で尊厳死させてほしいですね。今すぐでなくても
    その健康格差を埋める、あまりにも常識外れでないものなら、まやかしでもニーズは今後増える一方でしょうね

    返信
    1. simpledirect 投稿作成者

      りんねさん、

      何か違うものが必要な気がします。りんねさんも、私より若いのだし、何かの拍子に「別に人生もっといける」と思う瞬間が来ると思う。

      返信
      1. りんね

        管理人さん30代くらいとばかり(苦笑)
        人間のイメージって本当に自分本位ですね。

        非正規先、体が言うことを効かないのを隠して必死にやっているのが
        バレてきたのか、全てじゃなくても学生さんがなぜか進んで手伝ってくれるようになりました。
        今までそんなこと一切なかったのに。酒飲んで手を切って仕事できないとシフト埋めてあげたことも
        あったのに。今どきの若いもんはえらいなぁと。
        現チーフに責任重たくされそうになりましたが、「体が持ちません」と速攻で断った
        流れが何か変わりつつあることは感じています。

        返信
  2. あめ

    論点ずれるかもしれませんが。

    毎年、親の確定申告をしていますが、両親の医療費の大さときたら!!特に母。
    必要なのか、どうなのか。私が体調悪くても仕事休めなかったりお金もったいなかったりして我慢してるのに、暇に任せて発熱やら、少しくらいの筋肉や関節の痛みで医者なんていってんなや(新潟弁)とか思ってしまいます。

    そして本当に病院好きですよね、あの世代。子供の発熱等も、私としては水分取らせて脱水症状だけ気を付ければしっかり寝せてあけば治る!と思うのですが、うっかり親に預けたすると勝手に病院連れていかれたりしました。

    うちはインフルエンザも薬は飲ませない主義なのに、登園登校不許可になるので診断のためだけに連れていってと頼んでも、仕事してても終わって戻るとリレンザ吸わせちゃってたり。

    なんとかならないものですかねぇ。もちろん怪我や重病ならかかってくださいよ、とは思うのですが。

    返信
    1. simpledirect 投稿作成者

      あめさん、こんにちわ。

      あめさんの教育方針はいいですね。やっぱり大きくなったときに強くないと生きていけないですからね。

      漠然と、国の財政と家計と対比すればいいんだろうとは思っています。総収入のうち、いくら高齢者の医療にかかっていて、いくら住宅費(国道交通省関連の費用)にかかっていて、いくら子供の教育にかかっている、みたいな。でもそこで、家計の中ではシステム化されてブラックボックスになっているものもあります。医療費なんかも医療保険があるから、国全体としてはすごく使っていても、国民一人一人の実感としては「そんなに高くないからいいや」みたいになっている部分。ホンマは大変なんですよ。
      で、政治家さんもその辺は一辺まっさらな眼で見直してほしいように思います。

      返信

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