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出生図 およその性格

出生図については、今まであまり触れてこなかった。いろいろ出回ってもいるし。しかし、先日いろいろご質問があったので、少しずつ書いてみよう。私自身も発見があるかもしれない。

ホロスコープがあった場合に、大体の性格を見るやり方はいくつかある。

大雑把に、太陽、月、ASCだけで見ると

  • 太陽はその人自身、その人の本質的な部分を表す。
  • 月はその人の行動を表す。
  • ASCはその人の外見、所作、持っている雰囲気などを表す。

と、ざっとそういう風に考えていいと思う。ASCは本当はもっとたくさんの要素を持ってはいるが、とりあえずはそういうことでいいと思う。また、本当は太陽だから絶対的、月だから絶対的、ASCだから絶対的とも言えないこともあるかもしれない。行動とか本質とか、非常にアバウトな表現であって「何が」ということを定義しきれないのだ。

それでも大まかにこの見方は行けると思う。

 

ここでも基本的には、速い指標ほど外面的なものに関係している、と言ってもいいかもしれない。月は速いのだ。

 

たとえばしし座と言うようなものを例にとってみる。

何人かホロスコープを作ってごらんなさいな。しし座がASCの人だからと言って、みんな顔がデカいわけではない。だが、パッと見たところ、みな明るく、はっきりした物言いをする印象があるはずだ。本人はどうしようもないやつかもしれないし、実はとてもやさしい人かもしれない。しかし、表面的な印象は決然とした印象を持っているのです。

月がしし座の人を知っている。ほかの要素が、たとえば水のサインにあれば、この人は穏やかで優しい人なのだろう。ひょっとすると優柔不断だったり、疑い深かったりするかもしれない。それでも行動するとなると、この人は公明正大にパッパッと物事を進める。うじうじと物事が滞ったりしない。

太陽がしし座の人について、敢えて私が言うこともないだろうとは思う。皆さんが知っているいわゆるしし座の人、7月終わりから8月頃に生まれた人だ。
これ、わかりにくくはありますが、でもやはりしし座の人はしし座の性格を持っている。これは、多くの場合職業などに現れる。

 

自分が最初のころ学んだ訪星珠さんの「実践占星術」では、太陽と月の組み合わせを、カーディナルサイン、フィックスドサイン、ミュータブルサインのそれぞれの取り合わせ(9通りある)、および火・地・風・水のそれぞれの組み合わせ(16通りある)で論じていた。

たとえば太陽が乙女で月が蟹だとすると、太陽はミュータブルで月はカーディナルの組み合わせを見ることになる。一方、太陽は地のサインで月は水のサインになる。私も本を見て、これらの組み合わせに該当する説明を読んで勉強しました。
でもそれは要するに、内面は乙女で行動は蟹だ、ということなのだ。世話好きな、他人には活発に接する人で、自身の内部は繊細な人だ。
もしこのやり方で十二星座全部について太陽と月の組み合わせを考えると12×12で144通りで、本に乗せるには多すぎる分類ということになってしまう。が、基本的にはそういうことなのです。

ほかにも大雑把な見方と言うものはありますが、それは別の記事にしましょう。

出生図 およその性格」への2件のフィードバック

  1. あめ

    納得できますよ。確かに私は魚座的で蟹座的で乙女座的です。外見は、教科書通りの青白くやせてて神経質な感じは見受けられませんが、とにかく初対面の人には100%「真面目でしっかりしている人」と印象づけられます。親しくなると皆さん、あらびっくり、的な感じになります。

    息子はアセンダント蟹座終わりで、手足が短い感じがします。

    最近出生時刻が判明した夫は私とアセンダント一緒。細くて青黒くて(日焼けがひどい。本来は青白い)神経質そうですねー。
    が、月双子座で、くだらないことを1人でしゃべりまくってます。太陽蠍座で、しゃべる割に何考えてるかさっぱりわかりません。

    面白いですね。

    返信

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