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赤身の牛肉

月曜はAコープが卵の日だ。普段は200円以上する卵が140円ぐらいで売っている。それで、卵を買いに行って、ついでに牛肉のコーナーを見てみる。

 

ずらっと奥出雲牛の肉が並んでいる。で、全部基本的に霜降りなんだわ。赤身の牛肉はない。

 

実は今日の午前中用事で出雲に出て、ゆめタウンにいった。そのときも牛肉のコーナーを見た。でも、赤身の牛肉はなかった。

大阪の十三にいたときはAEONに行って、安い肉をあされば当然それは外国産の赤身の肉だった。それが存在しない。みしまやに行ったときは結構あったかな。

 

野菜類は自給自足の部分があるし、そのほかの大体の食材は母が買うのだけれど、母はこれは多分買わないというものは決まっていて、自分もある程度何かを買いに行く。肉といえば豚や鶏もあるわけだけど、まあまあ牛肉でそういう赤い肉と思っている。

ないものについては、母が買わないだけだ、という側面もあるのだ。この辺の人はこれでもかというほど魚は食べる。肉はちょっとついでぐらい。それで自分でスーパーに出向いてみると実はスーパーにも肉がない。

実はこの辺にはあんまりないのだ。

 

奥出雲牛ってすごいブランド牛なんですよ。出るところに出れば評価も高い。うまい肉だというわけだ。だけど霜降りなんだわ。

但馬牛もそう。親戚の人が送ってくれて、ものすごく高級な肉なんだけど、霜降りです。

 

でも、自分としては赤い肉に抵抗はない。海外旅行も結構したし。いつぞや、ニューヨークかシドニーか忘れたけど、レストランで本当に真っ赤な肉が出た。切ったら赤いゴムであるかのように白い部分の一辺もない。現地の人によるとものすごい高級肉だという。だけど、あのときお客さんは本当に食べなかった。それでも私は(立場的に旅行会社の人間)申し訳ないけどぺろりと頂戴しました。

 

いま、やはり赤い肉のほうが注目されていると思うんです。筋肉に対して、牛肉はタンパク源として即効性がある。一方で牛の脂肪はあんまりよくない。人間の体温では溶けない脂肪分なのだ。だから体の中で悪さをする。どうせなら体温で固まらない脂肪分、鶏か魚かオリーブオイルか、そういう油がいい。

この記事を書くにあたって、URLをつけるのに、「赤身」の英語訳を調べたら、lean meatだって。つまり、健康で引き締まった肉、ということになる。ということは、霜降りはちょっと不健全な牛の肉ということになるわけだ。

 

一方で、詳しくは知らないが、販売の現場では、多分霜降りの肉のほうが高く取引されているのだと思う。赤身の肉を作ったとしても、それこそアメリカやオーストラリアの肉と競争しないといけない。TTPで輸入が自由化されるのに、競争の厳しい肉を作ってどうするの?

 

それでも、田舎のスーパーに赤身の肉がないというのは、ちょっと考えないといけないんじゃないか。霜降りや脂肪注入肉は最後まで生き延びることはないと私は思う。

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