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5Gの健康被害の懸念

昨日5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印という記事を目にした。

記事を読んでもよくわからなかったので、あれこれを読んで、自分なりに理解した内容はこういうことのようだ。

  1. 5Gでは4G(現在のスマホが対応している通信規格)の100倍にもあたる通信内容をやりとりすることができる。ではどうやってそれは可能になっているのか?
  2. 5Gでは4Gよりも短い周波数の電波を使うため、その帯域の電波ならもっと多くの情報をやり取りすることができる。
  3. どうやら1基地局あたりの電波が4Gに比べて特別に強くなるということではないらしい。違いは波長が違うという点である。
  4. ただ、この短い周波数の電波(ミリ波)は、周波数の長い電波と違って直進性が高く、障害物があったりすると届かなかったりする。そのため、4Gに比べてよりたくさんの基地局を作らなければならない。また、5Gのために多くの衛星からの電波を受ける必要がある。
    たとえば今まで1kmおきに基地局を立てればよかったものを、100m、200mごとに立てる必要が出てくる。(正確な数値はわかりませんが、大雑把な理解としてこういうことのようです。)その結果、居住地近くから、従来の低い周波の電波ではなくて、とても高い周波の電波が送られてくることになる。
  5. この短い周波数の電波が大量に送られることによる健康への影響は実はあまり分かっていない。少なくとも低周波の電波よりは、5Gに使われる帯域の電波の方が、人体への影響は大きい。総務省は5Gは推進はしているが、こういう懸念があるということは一応わかっているらしい。そしてそういう被害があったという調査結果も徐々に発表されている。
  6. ベルギーなど5Gを禁止した国もある。スイスでも反対運動が起こっており、医師会も健康への影響がないということが証明されていないのだから導入すべきではないと主張しているらしい。

日本では確かに全然議論されていないように感じます。

これ、難しいですよね。万一、明らかに健康被害があるということになったときに、すでに100mおきにアンテナが設置されていて、付近の赤ちゃんにみな異常が出てから、「なんかおかしいぞ」というのでは遅い。今の時点で反対運動すべきなのかどうか。

推進派というものは、「俺たちはわかっているのだ。お前たちは無知だから安心していいのだ。」的な論法で、とにかく推進するという前提で話をします。
自分は、別に利害はないから、片方の意見の肩を持つとしても、反対意見にどんなものがあって、どういう根拠があると言っているのかについては一通り見ます。でも、やりたい人はそういうことはしませんからね。「あいつらは、ちょっと異常な人」みたいなレッテルを貼って終わりです。

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