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どうなんだろうかね・・・

いや、イスラム国の一連の事件のことです。

 

後藤さんも殺害されたということはとても悲しい結末であって、それは私がブログでどうこう言ったからと言って変わるものではない。

それはそうであるという前提の上で、本当にこれでいいんだろうか、みたいなことを思うのです。

そして、そのそれぞれは我ながら全然矛盾しています。いくつかの考え方をしてみます。わざと極端なことをいいますから、過剰に反応しないでね。

(1) イスラム国は世界中どこであれ日本人を殺害すると声明を出した。これは、一種の宣戦布告です。アメリカを敵視すると言ったわけでもないしフランスを敵視すると言ったわけでもない。日本が十字軍(有志連合)から手を引けば攻撃を中止するといったわけでもない。
すると、国際社会と協力とか、関係ないのではないか。アメリカがやめると言ったら「ハイやめます」と言っておしまいなのか。本来は「アメリカやフランスが何と言おうと、必ず彼らを壊滅する」というべきなのではないか。

(2) 本来は、「後藤さんの墓前にジハーディ・ジョンとバグダディの首をささげる」べきではないのか。

(3) にもかかわらず、イスラム国はある意味勢力がずっと続いている。これは、大きな流れであるということはないのか。
ある地域にいわば平和な国が築かれて、民主国家ができるということは、すなわち貧富の格差ができるということではないか。
いわゆる民主国家・平和的な国家では、カネ以外の価値というものが否定される。銃は?ダメである。ゲンコツ?ダメだ。家父長?ダメである。知識?ある意味宗教者というのは知識人であると言えるが、知識が世界を支配するということはできない。なぜなら・・・馬鹿であっても選挙で投票で選ぶしかないから、ある意味カネで決まってしまう。
仮に今回イスラム国を人々が憎んで、空爆などによって彼らがつぶれたとしよう。しかし、仮にそうだったとしても、世界で貧富の差は広がり続け、体制に不満を持つ人が、その状況を転覆できる思想に走るということが起こり続けるのではないか。

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