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最初から天国

「信じる」とか、そういうのが効力を持つというのは、本当に信じている場合に限られる。疑いがあっちゃダメなんだ。疑いがなければ、とんでもないことが起こる。

そうすると、「天国に入りたい」みたいなのは、結局信じていないことになる。

 

どういうかなあ・・・

天国、というのは譬えとして正しくはないのかもしれないが、それでも人は天国については大抵そういう風に考えるだろう。絶対天国に入るなら、悲しむ必要はない。神は必ずあなたのことを考えておられる。あるいは仮に天国に入らなかったとしても、神様が絶対あなたにとっていいことを用意してくれているのなら、天国に入らなくてもよい。

 

今日、ほんの少しの努力をする。毎日、5cmの努力をする。まことに結構なことだ。しかし、毎日の5cmの結果、天国が達成されると私たちは考えてしまう。そうすると、「しまった、昨日はやらなかった!」ということになると、あなたは天国からはじかれてしまうのだろうか。

こうしたすべては、思考の業だ。思考の問題なのだ。その何か重要なものは、疑念のあるところにはやってこない。

一生の目的があって、それは天国かもしれないし、悟りかもしれない。私は頑張って頑張って、一生のうち必ずそこに到達する・・・いつ到達するのだ?

多分決してその日は来ない。

 

矛盾しているようだが、最初から天国にいなければならない。後で説明するなら、本当は何かが起こっていて、それに対する説明はある。しかし、「そこにあるから私は到達できない」というのは、絶対的な信頼ではない。信じていないのだ。

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