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またギリシャアニソンの話

いや、実は忙しいというか、あれもこれもなかなか終わらないという状況なので、新しい何かに腰を落ち着けて何とか、という感じに中々ならないんですよ。少し暇ができると、今は「草刈り」をしないといけないとか、そういうこともあるし。

それで、自分はぴちぴちピッチのギリシャ語版、息抜きにまあまあ何とか聞いてます。
こっぱずかしいところもあるし、いろいろだけど。
これ、話一つが短くて連続ものでしょ。だから、日常会話と言う点ではものすごく聞きやすいし勉強になってますよ。

そして、ギリシャ語のコメントを見ていると熱烈なファンも多いみたいだし、聞いてないけど、ギリシャ語以外の言語もいろいろ出てるみたい。
自分はあんまりセーラームーンって知らないけど、何かの機会に何シーンか見たことはあります。だけど、あれはなかなか暴力的というのか、過激な場面が多かった。破壊の場面とか、映像が怖いんですよ。
そういうのがあんまりないというのも外国受けした理由かもしれない。

でも時々「ここ日本語でなんて言ってるんだろ」と思って日本版を聞きます。
ちょっと前に聞いたやつで、「ここどうだったっけ」みたいに思って聞き直したので、こういう場面があります。
https://youtu.be/L2XRPz0hg-M?t=16m46s
敵役が、頭巾で耳栓をして、歌が聞こえないようにして攻撃しよう、みたいな魂胆で「歌が効かない」みたいなピンチのシーンです。相手役は「歌って御覧なさいよ。採点してあげる。多分0点だから」みたいな挑発をして、主人公が歌いだします。
で、歌いだすんだけど・・・声優の中田さん、ごめんなさい・・・ほんまに下手なんです。NHKのど自慢で鐘一つだろうなあ。
これ歌が効かないのは、下手だから?0点だから、という錯覚に陥ります。

そのギリシャ語版がこのシーンなのだけれど
https://youtu.be/W9EAEypwRQg?t=16m35s
日本語に比べると、めちゃめちゃうまくない?
これは、例のアナ雪アナ役のヴァシア・ザハロプールが歌っているのだけれど、これならのど自慢で多分鐘が鳴らせるでしょ。歌で相手がやっつけられるはず、という物語の流れも、なんとなくわかります。

これ、それで日本で「ぴちぴちピッチ 歌が下手」とか検索すると、まあ、でるわでるわ、いくらでもそういう評価がヒットします。
私みたいに遠慮しがちに批判するんじゃなくて、「最低のアニメ」の烙印が押される作品になってしまっているようで・・・
だけどそう思った人でも、多分ギリシャ語版なら見られるでしょ。言葉がわからんということになるでしょうけど。

なんでこんなことになっているんだろ。
予算の都合でしょうかね。
最初に作る時はヒットするかどうかわからないですからね。

それでいろいろ思うに、多分日本の声優・俳優には「歌えないといけない」「踊れないといけない」という縛りがあんまりないんだと思う。というか、そういう場面がないというか。
ディズニーアニメというのはセル画の時代からミュージカルの要素を多く含んでいた。歌がたくさんあったのです。日本の俳優さんでそういう舞台ですか、というと必ずしもそうではなくて、ミュージカルというと劇団四季みたいなのだけど、必ずしもそこの俳優さんが他の世界でも活躍しているかというとそんなことはない。日本のアナ雪アナ役の神田さやかさんみたいな人はむしろ珍しいジャンルじゃないか?
一つだけ歌って踊れる世界というと、宝塚女優さんかな。

2 thoughts on “またギリシャアニソンの話

  1. あめ

    私は「おかあさんといっしょ」先々代のおねえさん、はいだしょうこさんのファンでもありますが、彼女はその前は宝塚の娘役でした。
    おかあさんといっしょには、週末、全国を回るコンサートがあったりして、そこではただ歌うだけでなくミニミュージカルがあったり、歌もかなりハードなダンスで生歌を歌ったりしてました。
    歌も踊りもうまくて、子供のために見ていたはずが自分がすっかり虜に。
    本物って、あるんだなぁ、と感じてます。
    同じ感じで神田沙也加ちゃんも大好きです。声優養成学校に通っていたり、宮本亜門にしごかれたり、お母さんの聖子さんとは違う路線図ですが、自分のやりたいことを見据えて着々と努力してきた姿に惹かれます。ある時、母親は天才型だけど、自分は違う。努力しなくては上手くはできない、と気づいたんだそう!そこに気づけることもまたすごいなぁと。

    ギリシャとも、ぴちぴちピッチ?なるアニメとも無関係ですみません‼神田沙也加ちゃんや宝塚といった、私が大好きなキーワードがでて来たのでつい(笑)

    返信
    1. simpledirect 投稿作成者

      あめさん、こんにちわ。

      はいだしょうこさんって、宝塚なんですね。
      仰ってることが、まさに言いたかった点です。
      インド映画の俳優さんは100%踊れなければならない。必ず映画中に踊りがあるから。
      そして、多分ギリシャの俳優さんは歌えるんだと思う。
      日本でたとえばレ・ミゼラブルやキャッツに対応するようなオリジナルの「歌って踊る芸術作品」みたいなのは多分ないんです。
      あるとしたら、勧進帳か、ベルサイユのばらですよね。でも、そのファン層は限られる。
      だから「歌アニメ」みたいな作品になった時に、簡単にメンツがそろえられないんだと思う。神田さんにしても素晴らしい才能をお持ちなのに、その辺で常にお見かけする、ということはないですもの。

      返信

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