にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ

ゴルバチョフ・レーガン会談のホロスコープ

土星と天王星が合を形成する時期に、きっと何か世界の枠組みを変えるようなことが起こると書いた。

とはいっても、これも、たとえば他の惑星やほかの何らかの象意に関係があるかもしれないし、土星と天王星がオポジションやスクエアのときにだって決定的なことが起こっているかもしれない。独り善がりの思い込みかもしれない。

それが実用的な何かであり得るための一つの試みは、その時期に起こったことを詳しく見て見ることだと思う。

 

前回土星と天王星が合になった時期で、最初にいての中にある天王星に対し土星がいてにイングレスして、オーブは大きいけれども一応の合が成立したのは1985年11月18日である。そして、最終的に土星と天王星が両方やぎにいて土星がみずがめに抜けていかなる意味でも全く合が成立しなくなったのは1991年2月8日である。

ざっというと、この時期はゴルバチョフ書記長・大統領が政権にあった時期になる。そして、この合が始まった翌日である1985年11月19日、ジュネーブ現地時間10:00、日本時間で18:00にゴルバチョフとレーガンとの会談が行われた。

1979年にカーター・ブレジネフの会談が行われてから、実に6年半ぶりの米ソ首脳会談だった。この6年間の間には、イランのアメリカ大使館占拠事件、ソ連のアフガニスタン侵攻、モスクワオリンピックと西側諸国のボイコットなどがあった。ちなみに、ロッキー4、シルベスタ・スタローンがソ連の化け物ボクサーに挑む話は1985年11月27日からですから、この時期はソ連に対してはどんな悪口を言ってもいい、みたいな時期だったのでしょう。

ゴルバチョフは大規模な軍縮をレーガンに持ち掛け、東西冷戦は終結した。

その後チェルノブイリ原発事故が起こり、ゴルバチョフはソ連初の大統領になったがクーデターで職を追われた。あれよあれよという間にソ連・共産圏は崩壊した。この会談が、その引き金となった。

 

この時は、丁度下弦の月の正確なスクエアを形成していて、火星と逆行の水星がセクスタイルを形成している。木星も火星にトラインになっている。

恐らくホラリー的に見れば、ASCを支配する木星が火星やDESを支配する水星との調和的な配置になっているから、この会談が紆余曲折を経ながらも成功する、みたいなところに注目するところだろう。
とはいえ、こういうホロスコープを見るときは、多分外惑星の一見関係のないアスペクトにも注意を払っておかなければいけない、ということかもしれない。

 

一応このホロスコープを作り、まさにこれはこの時代を象徴する一つの事件だと言えると思うが、だから必ず「土星と天王星がアスペクトを形成したとたんに何か起こる!」と考えるのは時期尚早だろうとは思う。もうしばらく、いろいろ見て見たい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください