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定点観測

テレビ、ニュースのようなものは、変化があったことだけ伝える。

原発が再稼動しました。止まりました。貿易が赤字になりました。出生率が上昇しました。県内の有効求人倍率があがりました。

 

だけど、たとえば出生率の上昇などというのは、本当はすぐに喜べるような情報ではない。一人の女性が少なくとも二人子供を産まなければ人口は減るに決まっている。出生率1.3ぐらいのところで、減り続けていたのがちょっと上向いたぐらいでは、人口はまだまだ減り続けることは間違いない。耳で聞いたらちょっと上向いた、よかったな、と思っても、毎年学校に勤めている教員や教育委員階の皆さん、学用品の納入業者さんとかは、実感としては「また減ったな」と思わざるを得ないだろうと思う。そして、この実感のほうが真実に近いと思う。

 

先日ここで出した離婚率の減少なんかもそうですね。結婚している夫婦に対して離婚が減ったとしても、そもそも結婚する人自体が減っているのなら、夫婦自体が減っているのだ。

 

だから、新聞やニュースを見る前に、たとえば産業で関係していて、常に売上げを見ている人などは、また別の視点でものごとを確認できていると思う。

 

そういう類の視点を持っていることは大事なことだ。所謂「実感」であり、それが報道されていることより真実に近いことが多い。

占いでランキングなんか出してるのが普通になってるけど、1位だろうが10位だろうが関係ないのではないか。それが気にできるというのは、平和な一日だということだと思うな。

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