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タバコを吸うと肺がんにならない?

タバコを吸うと肺がんになるとか、呼吸器系の病気になるというのは、喧伝されているところです。自ら吸わなくても、副流煙によって肺がんになりますよ、ということも言われています。

私は自分が小さい時、父がものすごくタバコを吸っていて、咳も出ていたし、家族で辞めるように言っていましたので、タバコはよくないものと思っていましたし、今更吸おうとは思いません。

 

ところが最近、この説に異を唱える人がいます。武田邦彦さんも養老孟子さんも名前の知れた学者さんです。

喫煙率は低下の一途をたどっているのに、肺がんは一向に減らず、むしろ増え続けています。

おかしいじゃないか。タバコが減り続けているのなら、肺がんは減らなければならない。肺がんになりたくなければ、タバコを吸いなさい!

 

確かに社会のデータ上はそうなっていて、喫煙する人が減れば減るほど肺がんを患う人の数が増えている。素直にデータを見れば、そういうことになるだろう。

しかし、だから、タバコを吸うと健康になりますとか、タバコを吸うと肺がんになりませんという意見を受け入れるのはどうも自分は納得できない。実際父がいつも咳をしていたのを見て来たし、知り合いの愛煙家が肺がんで亡くなったことも知っています。タバコを吸ったから健康になるみたいな意見にはどうも納得できない。

 

しかし、最近このような記事をみました。

「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する

ここで紹介されている研究結果は直接肺がんのことを言っているわけではなくCOPDという肺の疾患のことのようです。COPDもずっとタバコのせいだと言われてきましたが、研究の結果「第四級アンモニウム塩を含む除菌製品」が明らかに影響を及ぼすと分かったというわけです。

この「第四級アンモニウム塩を含む除菌製品」というのは要するにファブリーズやレノアのことです。

ただし、レノアのような洗剤はまだゆすぐ。洗濯してからゆすぐ。まだその影響は少なくて済むかもしれない。

ファブリーズは空気中にそれを噴出しますし、第四級アンモニウム塩というのは、吹きかけられたものに残留して後々までも影響があり続けるらしい。

ファブリーズの宣伝を見ていますと、有名な俳優をつかい、子供の眠るベッドに吹きかけて子供がそのうえで深呼吸しています。
「ファブリーズで洗濯しよう」などと言っているけれども、それを吹きかけたことによって埃が除去できるわけではない。埃の上に余分な薬物を吹きかけて、ダニや微生物が死ぬかもしれないけれど、埃と死骸と薬物のある環境で生活し続けることになります。そして薬物は残留するわけです。

 

もし、タバコが肺がんのリスクを増すとしても、肺がんにタバコ以外の原因があって、その増加によって一見タバコが減っても肺がんが増えるというデータが出ているならこれは納得できる。

この研究結果は直接肺がんのことではないらしいが、とにかくファブリーズのようなものを吹きかけて深呼吸するようなことは、ご家族やご友人のためにもやめたほうがよさそうです。

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