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自分の持っているものしか知ることはできない

人間は物質だ。物に過ぎないのだ。

 

人間がモノであるということはは、知るということも人間の中のモノの作用によって知るということになる。

普通の人が人間がモノだというとき、自分がモノかどうかを忘れている。自分もモノなのだ。

 

もし人間が脳であるなら、脳以上のものを知ることはできない。脳を構成している物質を超えたことを人間が知ることは決してできないのだ。

人間が思考であるなら、思考を超えたことを知ることはできない。思考は思考を超えたことを知ることはできない。思考をつかさどる法則性を越えた法則性を知ることはできない。感覚についても、感情についてもそうだ。

 

しかし、幸か不幸か、感情や感覚や思考は、それぞれ違う働きをしている。それぞれ違う物質で働いている。そして、その物質は思考が知り得る物質よりも必ず高度な物質で働いているのだ。

 

だって、考えてごらんなさい。たとえば初恋。あれ、理解できますか?理解できませんね?でも、人間のどこかの部分は、何が起こっているのか正確にわかっているのである。

 

ということは、人間が変わるということは、常に自分の予想を裏切る形でやってくることだ。

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