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運命に従いやすい人

若い時からホロスコープを知っている人が何人かいる。そのうちの一人が、建設に関わる仕事から定食屋に転身したと分かった。

さて、私の計算では、その人のASCは転身の前年に水がめから魚に移っている。水がめは一般に不動産や建築物を表し、魚は飲食を表す。だから、ある意味全く星の表す通りの転身をこの人はしたわけだ。

自分は魚に入るということは、たとえば福祉関係のことをするとか、病気に苦しむとか、肉親の世話をしないといけないとか、そういう感じのことをイメージしていた。プラスの方面だったとしても、ダイビングに目覚めるとか。

定食屋、なんと鮮やかな。

 

とはいうものの、たとえそれが占星術で計算された運命だからといって、誰もがそうそう身の施し様を変えるというわけにはいくまい。自分もまた、あまり安定しない人生を歩んできているから他人さんのことはよくわからないが、終身雇用の方もいまだ沢山おいでになり、たとえASCが魚に入ろうが、会社まで変わるということが誰でもできる選択ではないと思うのです。

 

いままでも漠然と感じてきたことではあるが、一応の占星術上の影響を計算したとしても、それに従いやすい人、従うことのできる人とそうでない人があるのではないだろうか。すべての人は必ずここで魚座の影響を受ける。しかし、魚座の影響を受けて「よし魚座だ!(とは思わないでしょうね。よし海だ、よし音楽だ、とか違うかもしれませんが)」ということでそちらに行く人と、一応その時期に海に行って良かったなあと思ってもあんまりそちらに引きずられることのない人というのが、ひょっとしたらいるのかもしれない。

理屈の上ではわかるような気はするんです。その人のそこの立場、社会的要請というものは、彼の本質的な部分に関係なく、彼にある立場を強いることになる。ただ、検証は難しいだろうな。

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