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星があるから

映画評なんかで「モアナと伝説の海」を見ると、結構「泣いた」という人がいるんです。自分も実はそうで、泣いたりするの恥ずかしいから知らん顔をするようにしてるけど、ついうるうるしてしまいます。

問題は「どこで泣くか」です。

いくつかあるといえばあるんですけど、自分がジーンと来てしまうのは、モアナが海に出るのをやめて村で暮らすと決めるところ。この動画でいうと2分56秒ぐらいの「いかないわ」のところです。

 

なんで!?なぜそこなの?

 

自分でもよくわからなかったんですよ。

この歌の場面では、本当は長い成長の過程なんだけど、一つの歌で何が起こっているのかを描写している。モアナは海に出たくてたまらない。しかし、親はダメだという。そうした中で、おばあちゃんだけは心の声に耳を傾けろ、お前の好きなように生きろという。でも、結局モアナは親の教えに従って、一旦は海をあきらめて島で生活すると決める。

それだけのことなんですけどね。別に泣くようなところじゃないと思うんです。でも自分の中ではここの場面には反応してしまって、ジーンと来てしまうんですよ。

 

ホロスコープを見た時に、第4ハウスを水がめが支配するか、第4ハウスに天王星がある人は、若い時に生家を離れる傾向があると言われています。

また第4ハウスに土星がある人は、その人の肩に家庭というものが常に重くのしかかっているのだ、と言われます。

 

ここで感情移入してしまう理由は、いろいろ自分でも思い当たるものはあります。

だけど、自分はブログの中であれ、あるいは普通の会話であれ、「今までの人生、これこれこうでした」などと誰彼構わず話してしまうなんて、馬鹿げたことだと思っています。大抵の人はそうだと思う。いろいろあった?そりゃそうでしょうよ。ほっといてくれ!

しかし、ホロスコープがあったら「ああ、こいつこういうことがあったんだろうな」というのは多分ある程度分かる。

 

占い師さんのところに行って、何か重要なことを言い当てられるとかして、そうでもしなければ明るみにはでないような何かを喋って、泣いたりなんかする人がいる。通常は打ち明けれられないんです。「ああして、こうして、ここへ行って、これが成功してこれが失敗して、その結果私はここで泣きます!」などと説明することはできない。しかし誰かがそれを指摘してくれれば、これほど楽なものはない。

ですから、ホロスコープがあることはいいことだと思いますね。カール・グスタフ・ユングがあれこれの心理テストをするよりホロスコープを一枚見たほうがその人のことがわかる、と言っていたというのだけれど、さもありなんと思います。

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